2017年6月11日日曜日

猫頭エリアとカルマ in 瑞牆〔17.06.04,11〕

2017.06.04@瑞牆ボルダー

ドラが約束した時間になっても連絡すらしてこないので、開拓エリアに行くのはやめて瑞牆の猫頭エリアに行ってきた。

いつも染み出しをしていてトライすることのできない無名初段に行くとO村さんがいた。外岩でセッションするのは初めてである。

ムーブの安定しているO村さん。

指皮痛でホールドを握ろうとしないけど、少しづつ手が馴染んでなんとか右手でリップをペシッするところまでできた。ペシッは触るので精一杯なんだけど。
そして、結構傾斜があって身体が岩から剥がれないようにするのが大変だった。

O村さんはリップのペシッが止まりそうで止まらず、次の課題に行くことになった。


次は、ランジ初段。秘登の旅によると、スタティックでも登れるらしい。
スタートのアンダーホールドはガバなのに、飛び出しづらい。封印課題の一つに加える事にする。

ランジのスタート。

お昼過ぎにようやくドラと合流して、御来光 / 二段 に向かった。

スタートホールドに足を上げるのに大変苦労した。
そして、リップをペッシするために、右足でハイステップするムーブがかなり痺れる。
右手カチが抜けると後ろの岩に落下して、怪我をする確率70%である。

御来光を敗退した時のドラ。

ドラはリップをペッシできそうで、できずにとても悔しがっていた。自分も同じでところで敗退。

しかし、ドラはその次の週に完登できたようである。初めての二段なので喜ばしい。

自分は、秋シーズンに仲間を見つけて再トライしようと思う。



2017.06.11@瑞牆ボルダー

前日に八千穂高原ボルダーで思いっきり登ったので、疲れと指皮の消耗で午前中だけ瑞牆に行ってきた。先週から、瑞牆カルマをトライしてみたくてシムラとドラを誘って行ってきた。

不動滝の駐車場に車を停めて、カルマの岩までは歩いて5分くらいだった。

カルマの岩は、近くに川が流れていて、小さい滝もある。噂通りにロケーションはサイコーであった。

カルマと滝。

使用するホールドは顕著であった。ただし、スタートで使う左足のゴミホールドが欠けてしまい、ガバホールドになってしまったようである。

1便目で2手目の右手出しが止まらず。
2便目で2手目の右手出しが止まって、登れそうだったけど、動画を撮ってなかったので降りる。
3便目で完登できた(マントル返しに手間取ってしまったけど)。

完登動画がへぼかったので、再登した動画をドーン(再登も1撃)。
ゴミホールが欠けて1級くらいに感じたが、とても良い課題であることに間違いはない。


シムラは、リーチ的に2手目の右手出しが届かないようで、封印してやる、と言っていた。
ドラは、初手取りができるようになったくらい。

まだ帰るまで時間があったので、みんなの岩に行って無名の2級を40分だけトライした。

無名の2級さん。

昔、シムラが登ったときのムーブでダイクの上に立ち上がるところまでできた。
が、上部の3つの甘いポケットが悪くて3分くらい粘ったけど、登れなかった。

40秒で支度しな。と言われて慌てて帰る準備をして、仙成でラーメン+半チャーハンを食べて帰宅した。


ラーメン美味しくてサイコー。




2017年6月3日土曜日

収穫祭(計4段) in 瑞牆〔17.06.03〕

2017.06.03@瑞牆ボルダー

小川山でシーズンオフを指先で感じとったので、開拓エリアに行こうと思っていた。

でも、1人で岩掃除も寂しいので、瑞牆の花畑エリアに行って、この時期のグレーディングを勉強することにした。

先ずは、羽音 / 初段 から。GWにティンバーヤードを登った帰りに寄ったが、雨が降り出してほとんど触れていない課題。

アップも兼ねて、ムーブをバラすことにした。核心は右手をカチにとばした後に左ヒールを掛けるところかな?この右手カチがヌメることヌメること…。左ヒールも足が硬くて、左手で持つところを指定しないと足が上がらない。これらを考慮してムーブを組み立てた。

少し長めのレストを挟んで通しでトライ。1, 2便目は、左ヒールを掛ける手前で手がすっぽ抜けてしまい落下。シムラと合流した3便目で、ヌメるーと叫びながらも完投できた。上部でホールドを見失い手間取ってしまったが初段ゲット。



シムラも羽音でアップを完了したので、最近できた課題の 狆穴子 / 初段 を目指す。

YouTubeを見ると4〜5級では?なんて言う投稿もあったので、どうなのか気になっていた。

狆穴子は、羽音の上流にあった。よく見ると岩の形が狆穴子に見えてくる。初登者のネーミングセンスは◎のようだ。

早速シムラとトライ開始。1便目は、お互い1, 2手目で不運な落下。2便目で完登できた。初段ゲット。



グレードについては、人それぞれリーチや得意ムーブがあるので何とも言いづらいが、団栗以上少年以下くらいか。


カンテを使わないラインも登れたらカッコいいなと思った。登れたら課題名は、アナゴさん。かな?


花畑 / ラフレシアは混雑気味だったのでスルーして、1手ものの無名初段に移動した。

先客がいたが混ぜてもらうことに。SDスタートで右手をガス、左手アンダーでリップをペシッが一般的なムーブのようだが、右肩が痛くてガスで固められないので違うムーブを試す(動画参照)。

どうやら違うムーブの方が自分には合うようで、簡単にバラせた。(そもそも、右カンテを使って良いのか分からない。)

通してやってみるとあっさり完投でき、初段ゲット。このムーブであれば初段ないかも。だから、カンテを使っちゃダメかも。シムラは両方のムーブで登ってたけど、同じくらいに感じるって言ってた。



お昼を過ぎて混雑気味のラフレシアが空いていたのでトライした。
スタートの右ヒールがしっかり掛かれば右手出しができる。でも、右肩が痛い。やめておこう。

シムラも再登はできなかった。お強い方は、トゥーで乗り込んで右手をとってた。

スタートの悪いラフレシア。

肩周りに程よい疲れを感じてきたので、下流エリアに移動することに。


ややハングしている初段は、緑に囲まれていて日陰になっていた。川が近くて気温も低く感じる。傾斜があるので手がすっぽ抜けると危ない。


核心は、左手で一気にリップ取りすることろだと思われる。全体的にホールドは持てるのに、身体がヨレてきて踏ん張りが効かなくなってきた。


30分レストを挟んだラストトライで完投できた。初段ゲット。


マントル返すところはヨレヨレでカッコ悪くなってしまった。


1日で計4段も登れて満足だった。遠征した時にこれくらいの成果を出せるように日々努力しなければ。


冬シーズンに三重に行きたいと話が盛り上がった。


岩サイコー。


狂猫病 in 小川山〔17.05.31〕

2017.05.31@小川山ボルダー

22-26日は仕事で新潟出張、27-28日は沖縄でBBQをしてきた。

沖縄まで行ったが、具志頭には行っていない。チョックストーンアタックをリベンジしたい気持ちをグッと抑えてBBQ。

ビーチでBBQをしている時にルミックスのお家にいるオボタにクリソツの野良猫が近寄って来た。ソーセージ友達になったので、お尻をポンポンしてあげると、いきなり腕を噛まれた…。野良猫コワッ。

コータ君に猫に噛まれたことを相談すると、狂猫病になって猫パンしまくりになるらしい、といじられた。


前置きが長くなったけど、沖縄から帰って来てドラと小川山に行った。

ドラが来るまで、シェルレフトをお触り。でも、GWの時よりコンディションが悪く、狂猫病を発症しそうだったので1便出してヴィクターに移動。

ヴィクターでドラと合流して、集合時間に遅れたお仕置きのシュークリームをいただく。そして、ヴィクターとThe Two Monks でお遊びする。

休日のようなヴィクター岩

ヴィクターは、ダイノが止まらない。
The Two Monks は、ほーりえムーブをドラから伝授してもらって終わり。

ドラが携帯が壊れた、Red Bullが漏れてると騒ぎ出して不貞腐れてるので、初めて西股沢を渡渉することにした。


渡渉は石飛びできてラッキーだった。

トーフ岩を見学してから穴理事長を目指す。

15分くらいゆっくり歩いて岩に到着(枯れ沢に騙されて汗だく)。

穴理事長は、外形してるスローパーを持てるか、持てないか、の課題かな?
ドラとサクサクと下部のムーブを組み立てて、長めのレストとした後から急にポッケがぬめり出した。

左手のポッケがぬめる。

穴理事長で狂猫病を発症。
中指→薬指→小指の順に猫パンチ。

心が折れて敗退。

シーズン中なら、登れるに違いない。


続いて、流星と濁流の岩で濁流 / 1級 をお触り。

スタートする時のヒールの掛け方にコツがあった。
傾斜が強めで手が抜けそうになるとかなり怖い。これもシーズンに登りたい。


最後に、時間の彼方の岩に移動。

マントル6級のSD課題を登る。その後、時間割3級のSD課題をやってみるもマントルがかなり悪くて敗退。めちゃくちゃかっこいいスタートの仕方を動画で発見したのに、マントルができないなら意味がない。

時間割のかっこいいスタート。

時間旅行もちょっこし触って帰宅。


シーズン終了の鐘の音が聞こえた小川山だった。



2017年5月20日土曜日

ジュゴン in 瑞牆〔17.05.20〕

2017.05.20@瑞牆ボルダー

前回に雷帝が終わり、次は何をしよう…。という感じだったので、空をこえに行ってきた。

空をこえる前に、コータ君と ジュゴン / 初段 でアップすることに。2年前にコータ君と来た時には、右手の甘いピンチ?スローパー?が持てずに敗退している。

下地も良いのでほぼノーマットスタイルでスタートする。右手の持ち感は昔よりGood。左手は一手中継してからガバ取りをするムーブをイメージしていた。

しかし、右手のぬめりが気になるのでコータ君の助言で一気にガバ取りするムーブに切り替える。左足にしっかり乗り込むことで、余裕を持ってガバ取りができた。

2年前より成長を感じて良いのか?
それとも、右手ホールドが欠けて持ち易くなったのか?

易しい初段、お買い得初段だけど、ドーン!



続いて、空をこえるために移動。少ししてシムラとhiro40とHJMさんが合流した。

空をこえて…星のかなたへ。

スタートは小さなポッケ。スタートはできて、左手でガストン気味に身体を入れてマッチするところができなかった。指皮の消耗がかなり激しいし、気温も高くコンディション✖️だったので、潔く敗退した。

空はこえられず

コータ君とhiro40は、核心の右手寄せのムーブが解決せずに、秋シーズンまで持ち越し?



そろそろ、ワギャンランドのお話でも書きますかね。まとめて。

星降る夜に花束を / 推定初段 。下地の再整備したけど、コンディション悪いから、秋までお預けかな?



2017年5月17日水曜日

1日1歩で雷帝 in 瑞牆〔17.05.17〕

2017.05.17@瑞牆ボルダー(大面エリア)

GW中の瑞牆は、朝イチで阿修羅・ガルーダに行って、10時になると大面エリアに行くのが日課になっていた。

阿修羅は、持ち感が悪くてポッケ取りまでいけないのが2,3便続くと潔く諦める。そして、ガルーダへ。

いつだったか、ガルーダを1トライしたとき、左足で使っていた大事な粒がなくなっていた。おそらくこの1トライで欠けてしまったようだ。この粒がなくなってから、離陸がかなり難しくなった。可能性を感じていただけに、かなりショックを受ける。そして、これ以降、山形県エリアに行かなくなる。

色が違うところが、欠けたところ

大面エリアに行くときのいつもの流れがある。
B岩の無名初段でカチの練習してから 雷帝 / 二段 に行く。

この前気がついたことだが、無名初段は股が開かないために相当のカチ力が必要になるのではないか…。今の実力では、まだ身体の硬さを補えない。

雷帝は、去年の今頃に少しトライしたことがある。その時は、右手首が痛くてアンダーホールドが保持できなかった。
でも、今年は手首の痛みもなく、左足をスタートホールドまで上げる核心もこなすことができる。


2017.05.11にナカジと雷帝に行った時に、堀創くんと小林由佳さん達とご一緒させてもらった。堀くんは、The Habit / 三段 を2撃、小林さんは、雷帝を1撃で登られた。

そんな二人を見ていたら、俺にも登れるんじゃないかと勘違いして、雷帝をスタートしてみると初めて核心をこえることができた。が、その後、気が緩んであっさり落下。

結局、その日は登れなくて、ここから完登まで2日かかる。

核心をこえた後の直上パート(2級?)を確認して、完璧だ!と思った日に、直上パートで2回落下。

直上パートを再度確認してから、今度こそ!と思った日も1度は落下して、その次の便でやっと登れた。

核心は、スタート直後の右手アンダーをしっかり持てるかで、コツ的なものも掴めた。
直上パートは、左手の持ち方が大事で最初はワイドピンチで、右足を上げたらカチ持ち。
雷帝なら、今なら何回でも登れる気がしてならない。

無理を言って、雷帝に付き合ってもらったドラにコツの全てを伝授したつもりだけど、いつ登れるかなー?初二段は雷帝かなー?

最後に、1日1歩、コツを掴むまでに時間かかった雷帝の動画をドーン!




岩サイコー。


2017年5月5日金曜日

シェルと太鼓判 in 小川山〔17.05.03〕

2017.05.03@小川山ボルダー

連休の1日目はシムラと小川山へ。東股沢エリアの宿題は、歩くと遠いのでゲートが開く?まで放置することにした。

GW中は大混雑が予想されるので、人気のない課題選びが必要だろう。ということで、シェルレフト / 初段 と太鼓判 / 初段 をやることにした。

シェルレフトは、むかーし、1本指ポッケが保持できなくて敗退した記憶がある。マントルも悪かったような気がしたので試しに登ってみると簡単だった。成長したもんだ。

シムラムーブでリップ取りの体勢までは、問題なくできたのですぐに完登できるかと思いきや、左足を棚に上げれずに敗退した。この岩は全体的にガビガビしていて何便もトライできないし、足が硬くて上がらないならムーブ変えるしかない。

シェルレフトの1本指ポッケ。右足への乗り込みが大事。

で、お昼を食べる前に太鼓判の岩へ。とりあえず、太鼓 / 3級 ができないと太鼓判もできないので3級から。左足が低いとあまいカチまで左手が届かないことが分かったので、お昼を食べにベースキャンプに戻ることにした。

太鼓は、この左手取りが核心だろう。

ベースキャンプには、師匠を含めたSynapseメンバーがいて今からカレーを作るようだ。ゆっくりお昼を食べて、再度、太鼓判へ。3級をほぼ完璧にこなせるようになって、太鼓判をやってみると完登できた。



ドラとチャイは、太鼓で苦戦。タネとイザワさんは、エイハブ船長を完登したようだ。

今日は、課題を選ぶことでストレスなく登ることができた。

近いうちにシェルをやりに来ないと!



2017年5月1日月曜日

ティンバーヤード in 瑞牆〔17.04.29-30〕

2017.04.29@瑞牆ボルダー

瑞牆ゲートが開いたので駐車場が停められない?なんて心配と暑くて登れないかもーという心配?から朝イチで瑞牆に向かった。
実際は、7時30分の時点で駐車場はガラガラ。でも、8時前に阿修羅に着いた時の岩のコンディションはサイコーだった。

ドラを待ちつつ、阿修羅を1トライ。できるイメージがしないので、隣のガルーダに逃げてみる。で、ガルーダは離陸できて、1手目の中継が止まらないって感じ。なんか、阿修羅よりテンション上がってくる。

ドラは、身体が軽いし持てる!今日のオレ、いつもと違うかも!阿修羅登れちゃう?と意気揚々とトライしていた。まぁー、これが勘違いだった事にすぐ気づいたみたいだけど。

今日のオレ、いつも通りだった

で、岩的サイコーのコンディションは8〜9時30分までかなー?(滑りてクライマーの)

続々とクライマーが上へと登ってくる中、再びドラが、オレ、ヒドラのムーブ分かっちゃった!ヒドラ登れちゃう?と意気揚々とトライしていた。まぁー、これも勘違いだった事にすぐ気づいたみたいだけど。さっきと同じセリフだ。

人が集まってきたので、人気の少なそうな猫頭エリアに行くことに。
ドラと猫頭エリアの課題を一通りおさらいした。自分がやりたかった初段課題は、濡れててできなかった。そこで、前回シムラが簡単に登れたよーと言っていた猫頭ントルの左面の無名の1/2級課題をやってみることにした。ムーブをバラしてあっさり完登。ドラはムーブをパクってフラッシュ。

無名 / 1,2級 課題

イザワさんと合流して、ティンバーヤード / 初段 をやろうとみんなを誘って?誘導して?みた。この課題はガリガリ岩の人気に隠れて、やっている人を見たことがない。

スタートのモヤッとしたアンダーホールドは、すっぽ抜けたら後ろにダイブするだろう。初手の左手飛ばしが核心?で(リーチ的に)、あとはハイボールのメンタル核心だった。


帰り際に、hiro 40の車が停まっていたので 言葉と物 に行ってみた。すると完登し終わったhiro 40を発見。この後、二刀流 / 二段 に行くとのこと。アップで4段か、すげーな。


ともかく、岩登りサイコー。