2026.10.03@河原ボルダー(AM)
今日は、前回まで掃除を進めてきた岩を登ってみることにした。
なお、(や)さんにこの岩場について聞いてみたとこ、知らない岩場だった。
岩掃除をしていると岩の一部が欠けたり、剥がれたりする場面があった。もしかすると、まだ誰にも登られていない岩なのかもしれない。
8時過ぎにエリアに到着。
ここ最近は雨の日が続いていたが、今日は久しぶりに雨の心配がなさそうで嬉しい。
まずはスラブ岩から。
前回、石を敷いて下地を作っておいたのに、見事に水没していた。仕方ないので、もう一度下地を整えてから登り始めた。
・スラブ / 5級
右端のスラブ課題。
フレーク状のカチで離陸し、中間部の水平カチを繋げてトップアウトした。
多分、5級くらいかな?
一見すると汚れて無さそうな岩肌も、ブラッシングしてみると、スメアが効くようになった。
岩掃除の効果を実感できる瞬間である。
中央と右端のラインは、もう少し水量が減ってからトライすることにした。
次は対岸にある特殊な形状の岩に移動。
・凸形 / 6級
岩の凸形状を直上する課題。
水平カチから手がかりを繋げてトップアウトした。
Lowスタートも試してみたが、左ヒールを掛けたホールドが欠けそうで、同じムーブで登れなくなりそうなので敗退。
前回下地を作っておいたが、所々に穴が残っていたので、まずはそこを埋めてから登り始めた。
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| スタートの手と足 |
・左抜けSD / 3〜4級
フレーク帯から左抜けする課題。
左ヒールを掛け、左側のガバ棚へ乗り込みながら、ガバフレークを取って登った。
核心は序盤の1, 2手だった。離陸は左足に乗り込むと難しくなくなった。
・直上SD / 2〜3級
フレーク帯から直上する課題。
上部は手がかりが乏しくて、唯一使えそうだったガチャカチを繋げて登った。
核心はガチャカチの保持。自分はこういう持ちにくいカチが苦手なので、次の右手がポジティブで助かった。
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| 核心の1手出し |
今回はカメラを川の真ん中に設置していたので、
胴長を履く→カメラをスタート→シューズを履く→トライ
という面倒なサイクルを繰り返すことに。
何度も川を往復したくなかったので、本番トライの2回目で登れて良かった。
グレードは2〜3級くらいだと思う。
こういう場所のグレードは、こんな所に来てくれてありがとう、という気持ちを込めて、少し甘めのグレーディングでも良いのかもしれない。
次はルーフの岩に移動。
まだまだ掃除が必要なので、ひたすらブラッシングして砂埃を落としていく。
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| 見た目は綺麗になった! |
ひと通り掃除が終わったところで試しに登ってみると、マントルまでは難しくなかった。
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| 次は投稿器を持ってこよう! |
スタートは左棚、右ポッケに設定。
左手はクラック状のカチも使えるが、指が太い人には持ちにくそうなので、あえて使わなくても登れるようにした。
マントルは、リップ付近が湿気ってて少し危険。もう少しパリッとした頃に、改めてトライしたい。
・角っちょ / 6級
右カンテをSDスタートする課題。
右ピンチで離陸して、1手目がゴールガバ。難易度はそれほど高くなくて、サクッと登れた。
別の岩に移動。
・マントル / 8級
スベスベした岩質のマントル課題。
苔を落としたら、ちょうど良い位置にポジティブなカチが出現。右足に立ち上がると、思ったとおり簡単にマントルを返せた。
下地が狭いため、少し危ないかもしれないが、課題自体は易しいマントルだった。
この後、別の岩を偵察。
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| この岩は良き! |
この岩はホールドが繋がっていて、左面と右面とも登れそうだった。右脇にある小さめな岩も、ピリッとした課題になりそうだった。
もう少し水が引けば下地を整えられそうなので、その頃に改めて掃除をして登ってみたい。
今日はここで終了。
痛みが引いていた中指だったが、登っているうちにまた痛みが出てきた。
2週間休んでもなかなか良くならなくて困る。無理して長引かせても仕方ないので、今日は早めに撤収した。
次回は岩掃除を進めつつ、新しいラインにも手をつけていきたい。
では。































































