2026年10月30日金曜日

秋の奥香肌1〔26.10.17〕

2026.10.17@奥香肌ボルダー

腱鞘炎の右中指が痛むものの、今週を逃すともう奥香肌には行けそうにないので、強行遠征することにした。


前日の夜に出発して、下道で奥香肌へ。仮眠を取りながら移動したので到着したのは10時だった。


今日はメインエリア下流の岩群で遊ぶことにした。

先月より水量が少なかった

この岩は課題が多くて優秀である。

目的の岩


・パラシュートコード / 3級

パラコードのスタンドVer. 課題。

3級なのでアップのつまりでトライしたら、普通に悪くて落ちまくった。


核心は、右カチを保持して、ゴールリップを取るところ。

左トゥで掻き込みながら左手を出そうとしたが、左足が悪くてダメ。得意のヒールムーブに切り替えると、引っ掛かりがあるわけではないものの、左ヒールに乗りこめてゴールリップを取ることができた。


ムーブが分かれば本番トライの1回目で登れた。

なお、初手取りもチビにはやや遠くて辛く、左ピンチの親指の使い方がポイントだった。



・パラコード / 初段

SDスタートで直上する課題。

ウェブザベでカンニングしたムーブは、ハング内の左カチを鬼保持して、右手をクラック帯に寄せるというもの。しかし、これは無理。


もっと楽なムーブがないか探ることにした。

ハング内の左カチは、指4本で保持するのが良さそう。まずは、左カチを最も保持しやすい左足位置を探した。

左足位置はここ!

左足は左カチの真下あたりが良くて、その位置なら左カチだけで身体を支えられた。

さらに、スタートの右手をアンダーに持ち替えると身体が安定。そのままの体勢で次の左ピンチが取れた。


個人的には画期的なムーブを発見し、本番トライ。

1トライ目は、ゴールリップ取りの際の左ヒールが掛けられず落下。2トライ目で完登でけた。



・タクティカルコード / 初段

先月、雨で敗退した課題。

ムーブを1つずつ確認していくと、先月できなかった終盤のゴールリップ取りがあっさり完成。

よく見ると、スローパーとスローパーの間にカチがあり、見落としていたようだ。


本番トライの1回目で完登。この課題は登りやすいかもしれない。



・紅のマントル / 敗退

右手のスタート位置が違うだけで、犬に噛まれたネズミ(3級)になるのかな?

直登できたら美しい!

意識高く右カンテは使わず、直上することにした。リップには触れたものの、保持できるホールドではなくて、一旦諦めた。


その後、ミッキーマウスをトライしてから再チャレンジ。しかし、電池切れでリップすら触れなくなり、敗退した。

身体を引きつけられていない


・ミッキーマウス / 初段

SDとLowでスタート位置が違うが、一番下からスタートした。

ウェブザベしてみると、右ヒールを掛けてからのムーブがトリッキーで面白そうだった。


核心は、羽状の突起をラップ持ちして、身体を押し上げるところ。

核心ムーブを試している途中で腕が攣りそうになり、残りHPが少ないことに気づいた。そこで、いきなり本番トライ。

核心は得意な動きだったらしく、1トライ目で完登でけた。

なお、紅のマントルに合流せずに登ったが、そのあたりのことは分からない。



INBUの岩に移動。

やっとトライできるゾ!

・INBUの裏面 / 敗退

ぽんぽこさんブログで見つけた課題。

昔の課題を掘り起こすのは楽しい!

先月からずっとトライしたかったので、電池切れの状態ではあるが記念受験することにした。

この岩はツルすべで、ホールドを持つと言うより、ホールドを押さえると表現した方が正しいかもしれない。


スタート位置は不明たったので、水平棚からとした(左面は限定とのこと)。

中間部のカチを中継してリップを取るのだが、リップが砂っぽくて保持できない。何度もブラッシングしてみたものの、岩に砂がまとわりついていて、保持感は改善しなかった。

それでも、右ヒールで身体を固めると左手の保持ポイントが見つかり、右手を出すことろまでは進めた。

電池切れの状態では厳しかった!

しかし、右中指の痛みが限界に達し、身体も電池切れ。ゴールと思われるポッケが取れず、敗退した。

悔しすぎる。



・INBUの右側面 / 6級くらい

詳細不明の課題。

SDスタートで登ろうとしたが、右中指の保持が限界だったため、スタート位置を調整してトライした。

このスタートなら6級くらいかな?



さらに下流の岩を偵察してみると、Fontainebleauにありそうな岩を発見して興奮した。

魅力的な岩だった!

立体的なフォルムで、大理石のような岩質。この岩だけ異質だった!


一ヶ所だけチョーク跡があり、ランジ課題が見えた。

ただ、ランジだけではもったいないので、アンダースタートにしてワンムーブ追加して登ってみることにした。


・ランジ / 敗退

V字状ホールドからリップ角にランジする課題。

触れるけど止まらない

足元はツルすべで踏めず、手に頼ってランジしていたら、電池切れの身体が完全に出涸らしになって、敗退した。



甲府なら17時頃には薄暗くなるのに、奥香肌はまだ明るい。

明日もあるので、粘らずに撤収した。


先月と同様に、ラーメン食べて、温泉入って、就寝。

今日は味が濃いめだった

明日に続く。


2026年10月26日月曜日

赤い橋・早川〔26.10.12〕

2026.10.12@早川ボルダー

ボルダー3日目で身体はバキバキなので、早川でのんびり登ることにした。


まずは、昨日敗退した課題の岩に移動。

ラムネ岩

スタックしている流木を小さなノコギリで切り倒すことにした。

大して太くない流木なのに、ノコギリがへぼくて1時間ほど時間がかかってしまった(笑)。

無事にカットでけた

流木がなくなったことで、足元が使えるようになったゼ。


・ビー玉 / 3級(FA)

水平カチから直上する課題(使うのは右カンテまで)。

核心は中間部のカチ取り。右足をベタ踏みできるようになったことで、核心のカチが取れるようになった。

流木を切った甲斐があった!


本番トライの1回目であっさり完登。グレードは今度こそ3級な気がする。

課題名は「ラムネ」とのつながりで「ビー玉」とする。



次はラムネ岩の川面側にある、閉鎖的な空間の両脇にある岩を登ってみることにした。


・懐(ふところ)/ 6級(FA)

水平カチ×2つでスタートする課題。

左足にしっかり乗り込んで離陸できれば、あとはスタートカチに足を上げるだけだった。

思ったより易しくて、サクッと完登。



次は反対側の岩。

スタート付近には少し大きめの岩がゴロゴロしていたので、いくつか取り除いたりしてからトライした。


・ベルネージュ / 3級(FA)

ハング中のガバカチからスタートする課題。

離陸は左ヒールすると簡単だった。核心はマントルで、右ヒールするムーブを採用して登った。

マントル部分には明確なホールドがないので、凹(くぼ)みや凹(へこ)みを押さえつけながら身体を持ち上げた。


こんなところで登るの?という感じも好きだし、見た目のどおりシュールで面白い課題だった。



川の中からマントルする課題を設定して、下地を作ったものの、マントルに失敗する自信があったので敗退した。

石を積んでスタートできるようになったが、、


uya3から連絡があり、午後から登りに来てくれることになった。それまでしばらく休憩。

合流後、おすすめ課題を試登してもらった。


ラムネ:3級+(難しめの3級ってこと)


ビー玉:3級


マントル(写真なし):3級

リップの角状からスタートするVer. を登ってくれた。


室井さんの2級は、左足に乗るコツを教えたら、一瞬でコツを掴んで登っていた。さすが!!



・ビー玉遊び / 5級(FA)

水平ガバから直上する課題。

左ヒールで離陸すると、上部のカチが簡単に取れた。そのあとは、右足をスタートガバに上げればゴールだった。


左隣の「ビー玉」とホールドが干渉するので、あくまでもお遊び課題だと思って欲しい。

なので、課題名は「ビー玉遊び」とした。



さらに岩を移動。

・No Name / 6級(FA)

ガバからやや左上する課題。

右手はすべてガバだが、左手は持ちにくいホールドを掴まされるため、見た目以上に悪かった。



今日は用事があって15時に撤収した。

今回はuya3に試登してもらったので、グレードに関する苦情はないだろう(笑)。

試登ありがとうございました!


2026年10月23日金曜日

グレード改定中・早川〔26.10.11〕

2026.10.11@早川ボルダー

早川の水量が少なかったので、急遽、赤い橋で登ることにした。


9時半に岩場に到着。

まずは、ラムネ岩の登れそうだと思っていたラインを登ってみることにした。

右端のライン

・ビー玉 / 敗退

水平カチから直上する課題。

初手は左手出しなのか、右手出しなのか。悩んだ末に右手出しになった。

しかし、手を出す時の右足が悪く、踏み外してしまう。


スタックしてる流木がなければ、踏める足があるんだけどな、、、というわけで、敗退。



別の岩(磁石岩とする)に移動。

小粒な岩

・No Name 引力 / 4級くらい?(FA)

スベスベした岩質を押さえる系の課題。

持てそう(押さえられそう)な位置を探りながらトライ。ポジティブなホールドがなくて、なかなか良い課題に仕上がったと思う。

ムーブを組み立てたら、1トライで登れた。


課題名は、「視線盗む引力」が頭の中でループしていたので「引力」とした。



次は岩壁の一段上にある岩(はぐれ岩とする)に移動。

落石注意の岩

・No Name はぐれ者 / 4級くらい?(FA)

クラック沿いに右上する課題。

核心は、1本ポッケ経由してガバを取るところ。左手の持ち方を工夫したら、1本ポッケの保持は、それほど重要ではなくなった。

ちなみに、足下のホールドは踏もうとすると滑る系だった。


課題名は、この岩だけ一段高い位置に転がっていることから「はぐれ者」とした。



他にも登ろうと思っていた岩はあったが、uya3夫婦が最上流にいるとのことなので、移動することにした。


最上流には、地元の仲間が集まっていて、賑やかな雰囲気。

ポリンさんの歴を応援!

もう少しで足上がりそうだって!


【「かき氷」のグレード問題】

到着早々、皆からかき氷のグレードが辛すぎる、と苦情の嵐だった。

歴より易しいでしょ?

試しに登って欲しいと言われたので、”全力で” 一撃再登しておいた(笑)。

指痛ぇ〜。と思いながらも一撃再登できたことはさておき、皆んなから1〜2級くらいあるのではないかと、意見をもらった。

というわけで、グレードを2級に修正したいと思う。



【グレードの見直し】

ほかにも、いくつかの課題を試登してもらった。

Blue to Summer(1級) → 1級


夏の匂い(5級) → 4級

奇抜なカンテ(5級)→ 4級


テッペンカケタカ(2級)→ 2級


マントル(5級)→ 3級


3D課題(5級)→ 3級


試登してもらったので、グレードが辛いって言われたら共犯だからね(笑)。

これで少しはグレードが適正になったかと思う(喜)。



uya3は、メロンパンナちゃんを完登したらしい。

ニーバーするのが良いらしい

そして、結局、壊したカチは使わなかったとのこと(笑)。せっかく壊したのに(笑)。



日が陰ると一気に寒くなってきた。薄着で来てしまったこともあり、早めに撤収することにした。

明日に続く。



2026年10月19日月曜日

岩場の草刈り&清掃・御岳〔26.10.10〕

2026.10.10@御岳ボルダー

御岳ボルダリングエリアガイドの改訂版発売を記念したイベント(草刈り&清掃)に参加してきた。

現地ではトポを購入できるほか、室井さんに岩場を紹介してもらえるとのこと。

今回はuya3に誘ってもらって参加することにしたので感謝です!


集合写真(御岳クライマーズコミュニティより)

元気玉、作ってるみたいw


10時に御岳交流センターに集合して、鵜瀬岩周辺の草刈りとゴミ拾いを2時間ほど行った。


私はuya3と一緒にマルガリ周辺の草刈りを担当。

目の前には背丈ほどの雑草が、、

なかなかのボリュームだったが、1時間ほどで草刈りを終えることができた。

登れる環境になりました!

マルガリの後ろの岩も綺麗になった。

蔦を刈るのは大変だった


鵜瀬岩の周辺もすっきりして良き。これで気持ちよく登れるはずである。

日当たり抜群で暑かった


作業を終えた後は交流センターに戻り、参加者全員でビリヤニをご馳走になった。

スパイシーな味付け

スパイシーな炊き込みご飯で美味しかった。ご馳走様でした!



昼食後はトポとステッカーを購入し、室井さんのサインをいただいた。

ついでに写真も撮ってもらった(写真は自粛)。



おすすめ課題なんかを聞きながらトポを眺める時間が楽しかった。

室井さんにご教授いただいた

また、初めて会うクライマーさんたちと瑞牆や小川山の話などもできて、充実した時間を過ごすことができた。


草刈りと清掃に参加されたみなさん、お疲れ様でした!



14時頃から室井さんに岩場を紹介してもらった。

鵜瀬岩

鵜瀬岩にある「オシリス」という課題は、手を出すと左下の岩にお尻を擦ってしまうことから、略してオシリスと名付けたそうだ(笑)。


おすすめの1級を紹介

室井さんおすすめの1級は、忍者岩近くにある「雨月」。小さな岩ながら、ムーブが面白い課題だそうだ。


最後に、石板に書かれた「水の詩」についても解説してもらった。

トポにも解説が載っている


1時間ほどで岩場の紹介は終了。

その後は、仲良くなったクライマーさんたちと岩登りを楽しんだ。

水の詩岩でセッション!


・水の詩トラバース / 3級

皺状のカチをトラバースする課題。

意識高く、リップ付近だけでトラバースして登ることにしたのだが、皺状のカチがヌメッて大苦戦。右中指も痛いし、、、。


最後はちゃんとムーブを組み立てて、ギリギリで完登でけた。



uya3からは、早川にある「かき氷」の方が難しいですよ!っていじめられた(笑)。


・水の詩マントル右 / 5級

皺状カチ付近でマントルする課題。

こちらはムーブがはっきりしていて、一撃だった。




次は室井さんのおすすめ課題へ。

・雨月 / 1級

1手もの課題?

核心は初手をマッチするところ。右手を下引きにすると右ヒールを掛け直せるため、マッチしやすくなった。

ムーブの選択ミスもあったが、3トライで登れて嬉しみ。一撃を狙えそうな課題だったかもしれない。



仲良くなったお友達も惜しかったり、惜しくなかったり(笑)。

お強いSさん!

次こそはガンバ!のSさん


チョーク跡を見つけたのでトポを見ずに感性のまま登ってみた。

・4級くらいな課題

全体的に同じくらいの強度が続く好課題。翌日トポを確認したら、セパレートスタートで3級だった。




最後に、女性の方のSさんに「この岩登っても良いですか?」を登ってもらった(写真なし)。

10級で大丈夫です!と試登してもらい、これにて終了となった。


18時過ぎにuya3夫婦と解散して山梨に帰った。



甲府に戻る頃にはすっかり遅い時間になってしまい、丸源ラーメンでデブ活。

焼豚じゃない肉がいい

丸源ラーメンってたまに食べると美味しいよね。



P.S. 「遥」がニ段から1級にグレードダウンされたことで、SNSなどで話題になっているらしい。

トポには「ホールドが安定しない」と記載されているが、室井さんによると、黒本を刊行当時と比べて、現在はホールドが持ちやすくなっているようだ。

今回の改定版を出すにあたり、改めて試登してグレードを確認したとのこと。ホールドの状態が変化したことを踏まえると、現在の岩の状態では1級に近い課題なのかもしれない。

有名課題のグレードダウンは、盛り上がりやすい話題なのだろう。


2026年10月16日金曜日

橋の下・早川〔26.10.04〕

2026.10.04@早川ボルダー

早川のトイレに到着すると、ちょうどuya3の車を発見。

そのまま合流し、最上流エリアに向かった。


uya3がメロンパンナちゃんをトライしている間に、近くにある岩を軽く掃除して登ってみることにした。



・詳細不明 / 5〜6級くらい

ガチャ棚を直上する課題。

まずは使えそうなホールドを選び、それぞれのホールディングの向きを確認。

特に難しいムーブはなく、サクッと登れた。



その後、少し上流にあるゴロダーに移動。


・マントル / 6級くらい

右端をSDスタートする課題。

ポイントは右ヒールをしっかりと効かせるところ。ヒールが決まれば、そのままマントルへ。



・トラヴァース / 5級くらい

左端からリップ沿いにトラヴァースする課題。

ホールドはポジティブな水平棚カチ。右面に回り込んでからマントルを返した。

ムーブ自体は難しくないが、とにかく疲れる課題だった。



時々、uya3のメロンパンナちゃんを見学。

最良と思われるムーブを伝えてみたものの、はやり採用してくれなかった。

試してはくれた!

右手の親指を凹に引っ掛けると、どうも力が入りにくいらしい。


その後、uya3オリジナルのニーバームーブでカチを握り、そこからドーン!と出ようとしたところで、なんとカチの一部が吹っ飛んで敗退。

惜しかったです!


続いて、Blue to Summer (「青と夏」ってこと)に移動。

しかし、下地がまさかの川になっていた。

uya3は登ることなく敗退

歴の岩も水没していたので、どうやら今日はかなり水量が多いらしい。

10cmは水位が高い


仕方ないので、5級のマントルをuya3に試登してもらうことにした。

ヒール核心!

灰!核心のリップ取りが悪くて、離陸することしかできなかった。これは3級はあるかもしれない(これはいつも通りか?)。

ただ、リップを取った後のマントルは、確かに5級だった(笑)。



次は、お久しぶりのエリアに大移動。

ここを訪れるのは数年ぶりかな?このエリアは小粒な岩がたくさん転がっている。

以下、グレードは体感で付けたものなので悪しからず。

この岩がお勧めだよ!

・早川ズリ / 3級くらい?

uya3が勧めてくれた課題。

ハング中のカチからリップを取り、そのままマントルを返した。マントル部分が狭くて苦戦したが、最後は膝を使ってなんとか立ち上がることができた。



・詳細不明SD / 4級くらい?

ハング下のカチから直上する課題。

両足で挟み込んで離陸し、リップを取ることができれば、マントルを返すのは易しかった。


早川ズリと同じようなラインでも、違うムーブになって面白かった。



・マントル/ 8級?

上流面のマントル課題。

足を見失いながらも、落ちずに登ることがでけた。



別の岩に移動。

・詳細不明 / 7級?

左手のガバカチと左足だけで、ほぼ登ることがでけた。



別の岩に移動。

・詳細不明 / 7級?

左面へ回り込んでマントルする課題。

左面のリップはガバ棚になっていて、マントル自体は易しかった。



最後に、このエリアで唯一記憶にある岩に移動。どこかを登った記憶はあるのだが、残念ながら記録は残っていない。


・詳細不明 / 3級くらい?

チョーク跡のあるホールドをSDスタートで登ってみた。

核心は初手取り。やや凹んだところに右足を置くと、左足が外れても右足を軸にして振られに耐えることがでけた。

右中指の痛みもあるので、長めに休みながらトライ。最後のトライで登ることがでけた。


ただ、使ってないチョーク跡のあるホールドがあるので、別のムーブもあるのかもしれない。


そして、17時前には撤収して帰宅した。

来週末は3連休だが、指が痛むのでおとなしくすることにする。

では。


2026年10月12日月曜日

課題開拓・某河原〔26.10.03〕

2026.10.03@河原ボルダー(AM)

今日は、前回まで掃除を進めてきた岩を登ってみることにした。

なお、(や)さんにこの岩場について聞いてみたとこ、知らない岩場だった。

岩掃除をしていると岩の一部が欠けたり、剥がれたりする場面があった。もしかすると、まだ誰にも登られていない岩なのかもしれない。



8時過ぎにエリアに到着。

ここ最近は雨の日が続いていたが、今日は久しぶりに雨の心配がなさそうで嬉しい。


まずはスラブ岩から。

前回、石を敷いて下地を作っておいたのに、見事に水没していた。仕方ないので、もう一度下地を整えてから登り始めた。


・スラブ / 5級

右端のスラブ課題。

フレーク状のカチで離陸し、中間部の水平カチを繋げてトップアウトした。

多分、5級くらいかな?


一見すると汚れて無さそうな岩肌も、ブラッシングしてみると、スメアが効くようになった。

岩掃除の効果を実感できる瞬間である。



中央と右端のラインは、もう少し水量が減ってからトライすることにした。



次は対岸にある特殊な形状の岩に移動。


・凸形 / 6級

岩の凸形状を直上する課題。

水平カチから手がかりを繋げてトップアウトした。


Lowスタートも試してみたが、左ヒールを掛けたホールドが欠けそうで、同じムーブで登れなくなりそうなので敗退。



前回下地を作っておいたが、所々に穴が残っていたので、まずはそこを埋めてから登り始めた。

スタートの手と足


・左抜けSD / 3〜4級

フレーク帯から左抜けする課題。

左ヒールを掛け、左側のガバ棚へ乗り込みながら、ガバフレークを取って登った。

核心は序盤の1, 2手だった。離陸は左足に乗り込むと難しくなくなった。



・直上SD / 2〜3級

フレーク帯から直上する課題。

上部は手がかりが乏しくて、唯一使えそうだったガチャカチを繋げて登った。

核心はガチャカチの保持。自分はこういう持ちにくいカチが苦手なので、次の右手がポジティブで助かった。

核心の1手出し


今回はカメラを川の真ん中に設置していたので、

胴長を履く→カメラをスタート→シューズを履く→トライ

という面倒なサイクルを繰り返すことに。


何度も川を往復したくなかったので、本番トライの2回目で登れて良かった。

グレードは2〜3級くらいだと思う。



こういう場所のグレードは、こんな所に来てくれてありがとう、という気持ちを込めて、少し甘めのグレーディングでも良いのかもしれない。



次はルーフの岩に移動。

まだまだ掃除が必要なので、ひたすらブラッシングして砂埃を落としていく。

見た目は綺麗になった!


ひと通り掃除が終わったところで試しに登ってみると、マントルまでは難しくなかった。

次は投稿器を持ってこよう!

スタートは左棚、右ポッケに設定。

左手はクラック状のカチも使えるが、指が太い人には持ちにくそうなので、あえて使わなくても登れるようにした。


マントルは、リップ付近が湿気ってて少し危険。もう少しパリッとした頃に、改めてトライしたい。



・角っちょ / 6級

右カンテをSDスタートする課題。

右ピンチで離陸して、1手目がゴールガバ。難易度はそれほど高くなくて、サクッと登れた。



別の岩に移動。

・マントル / 8級

スベスベした岩質のマントル課題。

苔を落としたら、ちょうど良い位置にポジティブなカチが出現。右足に立ち上がると、思ったとおり簡単にマントルを返せた。

下地が狭いため、少し危ないかもしれないが、課題自体は易しいマントルだった。



この後、別の岩を偵察。

この岩は良き!

この岩はホールドが繋がっていて、左面と右面とも登れそうだった。右脇にある小さめな岩も、ピリッとした課題になりそうだった。


もう少し水が引けば下地を整えられそうなので、その頃に改めて掃除をして登ってみたい。



今日はここで終了。

痛みが引いていた中指だったが、登っているうちにまた痛みが出てきた。

2週間休んでもなかなか良くならなくて困る。無理して長引かせても仕方ないので、今日は早めに撤収した。


次回は岩掃除を進めつつ、新しいラインにも手をつけていきたい。

では。