2026年6月15日月曜日

お粗末なムーブ・瑞牆〔26.06.05〕

2026.06.05@瑞牆ボルダー


今日は土曜日の振替休みだが、水曜日に台風が通過したので山ボルも川ボルも微妙である。

悩んだ末、久しぶりに瑞牆に行ってきた。


8時に瑞牆に到着。

道路は濡れてるし(昨夜に降った?)、曇り空だし、河原の方が乾きが良いだろうと思って、天鳥川の岩を偵察した。


まずは空飛ぶSM。

染み出し×

次は傾奇者。

下地が川×

次は中座。

リップ付近はびしょ濡れ×


恩赦林駐車場に移動して作戦会議。

早川まで2時間以上を費やして移動するか、瑞牆で岩が乾くのを待つか、の二択である。


早川に行っても登りたい課題が登れる保証がないので待機することにした。



1時間ほど待機してから原子岩下流エリアを偵察したら、ハートロックが生乾きたが登れそうだった。



まずはハート(7級)を再登したが、上部は生乾き&濡れた苔で冷っとした(写真、動画なし)。



・ハートランド / 初段

ハートのLow Start 課題。

秋シーズンに一度トライしているが、その時は両膝を故障してて、ヒールができなくて敗退している。膝の調子を確認するには最適な気がするのでトライしてみた。


下部のホールドも生乾きで、特に1手目(右手)のフリクションは頗る悪かった。

右手はややギャス気味に形状を抑えて、左ヒールで掻き込みながら左手を出したら、棚ガバをサクッと取ることがでけた。

膝の調子はかなり回復しているみたいで嬉しい!



一般的なムーブはその後右足を上げるが、棚ガバ一帯のフリクションも悪くて、そのムーブは即却下。

キャンパしたら次の右手が取れて、ハートに合流できたので本番トライを始めた。


今日は扇風機を忘れて、湿気ったホールドの保持に大苦戦したが、早いタイミングで棚マッチまで進み、内心登れただろう、、と思ったら落ちた。

右手を取り損ねた

次に棚をマッチした時に、右手がスリップして左手を豪快にネコパンした。流血、血はダラダラ、指は痛い、の三拍子。

棚マッチ

その次は棚マッチの後のキャンパに失敗(跳びつき先を間違えてた)。

今になって間違いに気づいた

その次は棚マッチの持ち方を間違えて落下。

なんか違うなって感じてた

少しずつムーブが噛み合わなくなって無駄打ちが増えて、その次は棚マッチしたらヨレて落下。


初手すら取れなくなって昼寝休憩。その次のトライで登れた。


最初に棚マッチできたトライで登れていたら、、と思うとやりきれない笑。

今日は扇風機の有り難みが身に染みる日となった。



隣の岩に課題を設定して登ってみた(岩は綺麗になっているので誰か登っているかもしれない or 過去に自分が掃除したのか?)。


・マントル課題 / 4〜5級SD

ホールドが砂っぽくてスリッピングする。

マントルする時の左足が濡れてて、マントルはアザラシになった。

コンディションが良ければ5級くらいかもしれない。



アトラスの岩に移動。

・地ジャン / 7級

リップに地ジャンしてマントルする課題。

リップ取りもマントルも易しかった。



・赤心 / 敗退

ネコパンした所にテーピングを巻いたら、ガバカチが握れなかった。

うん、これはガバカチ、、のはず。



車に戻る途中にちょっと寄り道。


・よなよなルーフ / 3級

トラバース課題。

ホールドがポジティブだったので早速トライ。右ヒール先行ムーブがハマって登れたと思ったら、最後の1手が遠くて落下。

ホールドを1つ見落としてた。今日は詰めが甘い、、


次のトライはムーブに迷うことなくサクッと登れた。核心はカチをマッチするところかと思う。



・ラギド / 7級

マントル課題。

リップ付近はガバっぽいホールドばかりで一撃だった。



指皮が消耗したのとネコパンが痛いので撤収。


半年ぶりの瑞牆だったが、花崗岩はやはり苦手であった。

では。



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