2017年3月27日月曜日

SRT in 日之影・比叡〔17.03.18-20〕

2017.03.18@日之影ボルダー〔Day1〕

山梨組を熊本阿蘇空港で待っていると見慣れた顔の集団がやってきた。いつも見るルミックス、コータ、シムラ、ドラだ。今回のSynapse Rock Tripは華のOver 30才グループで、目的地は、宮崎県の日之影ボルダーと比叡ボルダーである。

華のOver30才 

予習した課題は以下の通り。

日之影ボルダー → 明日吐露Right / 二段、DD / 初段、陣羽 / 初段、シークレットボーイ / 初段、兎死すれば狐これを悲しむ / 1級、月の子供 / 1級。
比叡ボルダー → 再生 / 初段、ピーチボーイ / 1級、酒越しの舞 / 1級。

レンタカーを借りていざ日之影へ。日之影ボルダーまでは2時間くらいで到着できたが、すでに15時となってしまった。今日は宿のチェックインの関係で制限時間が17時30分までなので、日之影ボルダーで一押し課題の明日吐露Right / 二段 をトライすることに。

明日吐露Rightの岩



見た感じは1手1手が遠そう。ホールドを触ってみるとインカットしていて持ちやすかった。インカットしてるせいで、指皮がすぐになくなってしまうことに気づいた頃には、後戻りできない状態で完登するしかなかった。でも、最後のリップ取りで恐怖に勝てず手を出すことすらできなかった。これは、シナプスに帰ってから修行が必要だな。

コータ君は明らかに得意系の課題で、3便くらいで完登してしまった。シムラは足を滑らして川に落ちてずぶ濡れになっていた。ドラは積極的に二段をトライしていた。ルミックスは、どこで何をやっていたんだろうw。

足を滑らしたシムラ
明日リベンジする意気込みだったが、リップ取りのイメトレを何回してもできるイメージが湧かなかったので敗退濃厚となった。

SRTの拠点は、高千穂にある貸し別荘である。1軒を丸ごと貸切なので、お肉屋さんで高級牛肉と酒屋さんで地元のお酒を購入して室内BBQをすることになった。

働く者

働かざる者

地元の名産なのだろうか、空飛ぶ玉ねぎ、がすごく美味しかった。本日の反省と明日の意気込みと計画を立てて就寝したのは、0時を過ぎた頃だった。


2017.03.19@比叡ボルダー、日之影ボルダー〔Day2〕

二日目の朝は6時に起床し7時出発の予定だったが、生憎の天気で寝坊することになった。前日の雨で道路がびしょ濡れだったのだ。それでも9時頃に比叡に向けて出発し、道中の鈴木商店で比叡ボルダーのトポを購入…できなかった。トポがなくても鳥居エリアはすぐに見つけることができた。このエリアは、斜面に岩がゴロゴロ散らばっているメージでワクワクが抑えきれなかった。

とりあえず、ルーフ課題の 再生 / 初段 からスタートすることに。右手の1手出しが肩への負担が大きく、なんとなくやめておいた方が良いんじゃないかという雰囲気に負けた。

コータ君は、覚醒 / 二段 をトライしており、着実にムーブをバラしていた。結果、再生パートに繋げるところ?再生パートに繋げたあと?で力尽きて敗退していた。


再生・覚醒の岩

続いて、ルミックスがトライしていた 美食家 / 3級で一休みすることに。ルミックスにお手本を見せるつもりがギリギリの戦いとなったw。自分のおかげ?だろうか、ルミックスも完登でき上機嫌だった。あと、ドラも!

美食家のドラ

シムラは、混沌 / 初段 を一人でやっていたので気まぐれで混ざることに。気まぐれ野郎が簡単に登れるはずもなく敗退。シムラは、最後のマントルで力尽きていた。残念。

混沌で混迷する?シムラ。

お昼ご飯を道の駅で食べてから、再び日之影ボルダーへ。すでに14時を回っていたが、お目当のDD / 初段 に到着した。噂ではお買い得の初段らしく、ここで成果が1つ欲しかった。コータとドラは早々に見切りをつけて次のエリアに移動してしまったが、シムラとムーブ解析をすることに。日が陰ると体温が下がり一気に完登できた。


同じ岩に 兎死すれば狐これを悲しむ / 1級 という星3つ課題があったが、下地が上がってしまいスタートすらできない状況であった。

最後に、コータ君たちがいる 月の子供 / 1級 の岩に行った。すぐに日が暮れてしまい、月の子供はほとんどトライできなかったが、身体のヨレで敗退となった。今思えば、最後の力を振り絞って、意地でも登れば良かった。

二日目の夜も焼肉パーティーをすることになった。疲れもあってか、自分は早々就寝した。ドラは一人になっても残ったお酒を飲んでいたらしい。すげーなー。


2017.03.20@比叡ボルダー〔Day3〕

最終日は、午後から雨が降るらしい。ということで、早めの出発を試みた。
コータ君は覚醒、シムラは混沌をリベンジする前にアップがてらピーチボーイ / 1級 をトライした。しかし、30分もいないうちにポツポツと雨が降り出してしまい、そのまま諦めることなった。コータ君たちもリベンジに失敗し、ドラも1級スラブ課題をあと一歩のところで敗退となった。

ピーチなボーイ
帰りの飛行機の時間まで相当時間が余ったので、阿蘇山付近で観光して帰ることに。

チキン南蛮でやけ食いだ!


山梨に着いたのが0時近かった。
クライミングが強ければ、成果も出て、疲れも感じないんだろうな。

反省点 → 初めてのエリアの場合トポは必須(あらかじめ購入するべし)。1日に1エリアに絞って、あらかじめ課題を選択しておくべし。1日目に、何かしらの成果の得られる課題を選ぶ(回る順番を考えておくべし)。

もっと強くなりてー。

仲間と岩サイコー。

See You Next Year.



2017年3月22日水曜日

熊本の大津ボルダー〔17.03.14〕

2017.03.14@大津ボルダー(熊本)
SRTの宮崎ツアーの前に熊本入りしていたので熊本県の大津ボルダーに行ってきた。
大津ボルダーはトポがネットに公開されているが、情報が少なく、出たどこ勝負だった。このエリアの看板課題は、超越 / 四段 か? 

大津ボルダー

橋から川へ下る際は、左岸からの方が道が良かった(参考までに)。
まずは、アンダーワールド / 初段の課題を探しに上流エリアに向かった。ほとんど人が入っていない様子で、道なき道を歩き回ってやっと目当の岩を見つけることができた。

岩がゴロゴロ

目当の初段はSD課題で、下部パートは使えるホールドが明確だったが、スラブ面とトップアウトする辺りが苔に覆われており、ほぼ自然に帰りつつあった。

マントルパートはガバホールドを取れれば問題なかった。下部パートは右ヒールを効かせられるかが核心だった。トップアウトしたかったが、草木が生い茂っていたので完全に立ち上がって終わりにした。


アンダーワールド岩のところに荷物置き場?

不思議なんだなー

続いて、下流エリアのモアイロックのスーパーモアイ / 初段を目指した。だが、スタート部分に大きな岩が…。見た目のカッコいい岩なのにもったいない。

モアイロック

他にも色々な岩を課題を探したが、ほとんどの岩が自然に戻っていてトライできなかった。ということは、登りに来るクライマーが少ないということだろうか。開拓した方の苦労が分かるだけに、本当にもったいない。

苔、コケ

後日、阿蘇の一の峰ボルダーにも行く予定だったが、体調不良で行くことができなかった。本当に残念。

2017年3月12日日曜日

SSKレイバック in SSK〔17.03.11-12〕

2017.03.11-12@SSKボルダー

11日は、肩のリハビリの後にSSKに向かった。すでに瑞牆が登れることが分かったので、SSKは今週まで、つまりSSKレイバックを終わらせなければならない。
今までのレイバックパートのムーブだとマントルパートに行く前にヨレてしまうことが分かった(実力不足)。そこで、足上げが1回少ないドラムーブを試すとだいぶ省エネで登れることが分かった。11日時点では、マントルパートに繋げるところ(左手ガバ取り)で時間アップとなった。

一方で、ドラはナルコレプシー(トラバース課題)狙いだったが、ハセトラダムスの大予言通りになってしまったようだ。その予言とは、核心を超えた後の最後のマントルで1回はヨレ落ちするというもの。明日は必ず登れるってドラが言っているので、そうなるでしょう。と改めて予言したことは言うまでもない。


2017.03.12@SSKボルダー

SSKレイバックを完登する為に連日のSSK。指皮も消耗してしまい、今日は何便も打てそうになかった。左手ガバを取る為に、右手をよせた方が良いのかとか、左足の位置をアドバイスしてもらったりしてムーブを固めることができた。昨日の疲れと指皮の消耗でヨレ落ちが続いてしまったが、1時間以上の長期レストを挟んだラストトライで完登することができた。詰めの甘いところをいつも見せてきたが、最後はかなり集中できた。



そして、ドラのナルコのリベンジも成功したようだ。これも予言通りでナイス。
一緒に来たタネは、幻獣→牙王→パスウェイの初段周遊コースを楽しんでいた。1番登れそうだったのが幻獣だった。自分の核心を簡単に攻略していたので、岩慣れすれば強くなりそうだった。

シムラ先生の指導を受けるタネ

シムラは、指を痛めているのでタネの引率で来ていたようだが、SSKクラックと戯れていた。マットをかき集めても恐怖を感じるようだ。

さてさて、次の週末は日之影・比叡の宮崎ボルダーツアー。宮崎に行く前に調子が上がって来たようなので思いっきり楽しんでこようと思う。

2017年3月7日火曜日

阿修羅とエレス in 瑞牆〔17.03.04-05〕

2017.03.01@SSKボルダー

午後からSSKに向かった。先週、宿題になったスイスイトラバースSD/ 初段 からスタートすることに。前回できなかった2手目の所を確認してみるとできる。早速、繋げてみると1発で完登できた。岩の左端に倒木があって最後までトラバースできてないけど、グレードに影響はないと思われる。



レイバックは、レイバックパートを攻略することができたが、雨の降りそうな天気だったので急いで下山した。駐車場から車を出すとポツポツと雨が降ってきた。


2017.03.04@SSKボルダー

今日は1人でレイバックを終わらせるためにSSKに行ってきた。
が、足が滑って全然できない。それに、だんだん体調が悪くなってきて早退した。
後で分かったことだが、花粉が大量に飛散したようである。


2017.03.05@瑞牆ボルダー

3月になったしそろそろ瑞牆行けるだろうということで下見がてら行ってきた。

駐車場に雪はない

目指すは阿修羅岩。遠くから皇帝岩を見ると雪はなくて登れそうだった。

阿修羅岩

予想通り、クラック沿いは凍っていた…。でも、氷を溶かしてからティシュで拭き拭きすれば足ホールドとしては合格。ドラと合流して前回までのムーブをおさらいした。おさらいのおかげもあって、ポッケ取りの態勢まで進めることができた。次は完登できそうな気がする。ドラは、クラック上部を左手で取ることがまだできないみたい。


ガリガリくん岩
夜岩もカッピカピ

次なる目的課題はエレスアクべ / 2段 。

通称エレス

前回、チリさんと畠山さんと一緒にトライしたのが懐かしい。ニーバーで身体を固めるムーブがやっぱり良い感じだった。左足で立ち込むところを気合い入れて頑張らないと。
今日は岩のコンディションが最高だった。こういう時に登れないところがダメなところだな。

別行動していたコータとルミックスは、ルミックスがあかね雲 / 3級 を完登したようでとても嬉しそうだった。ナイス!次は、夜を待ちながら / 2級 を登ってグレード更新だね。
どうやって登った?って聞かれたけど、全然覚えてなかったから動画をあげようと思う。参考になるかな?2015年5月に登ったってだいぶ昔だな。



あと、コータ・シムラ・ドラ・ルミックスから誕生日プレゼントをもらった。5.10のアプローチシューズがかなり消耗していたということでスカルパのアプローチシューズを選んでくれた。宮崎に履いていこうかな。本当にありがとう。

2017年2月28日火曜日

去年のなまはげ in SSK〔17.02.26〕

2017.02.26@SSKボルダー

連日でSSKへ向かい、シムラ・ドラとSSKレイバックで合流した。
今日もゆっくりめで、着いたら10時を過ぎてた。

レイバックは数便うったけど、指から汁プッシャーで諦めることに。
その代わりにレイバックの左脇の小さな岩をSDスタートで登ることにした。1級らしいとガクから聞いていたけど、体感は3級?4級?くらいに感じた。ネットで探してみたけど、グレードは分からなかった。もしかしたらグレードは間違っているかもしれない。


ハング下マントル / 初段 は、日当たりが良くて登れる状況ではなさそうだったけど、勝負することに。体感気温は日陰と比べて+5℃以上。マントルは、左右どちらでも返せるようだ。シムラは左抜けでサクッと登って、俺は転げ落ちた。

ハング下マントル

暑くて登れないので、日陰になってるスイスイトラバースSD / 初段 へ。
SDスタートからの1手目も悪かったけど、2手目が取れなかった。足の置く位置とバランスが悪かった。3手目以降のトラバースは特に問題なさそうだった。

スイスイトラバースの後ろにでかい岩がある。そのど真中のラインをドラが一生をかけたプロジェクト課題にするのかな? スラブでも垂壁でもなく、弦? 逆反りしてて人間が登るような岩ではないようだ。

ドラゴンライン(プロジェクト?)

最後に去年登ったマントル課題のなまはげ / 初段 をあげようと思う。これでSSKのストック動画はなくなった。



2017年2月25日土曜日

赤不動と爪王 in SSK〔17.02.25〕

2017.02.25@SSKボルダー


宿題を回収するためにお昼からSSKに行ってきた。


まずは、赤不動 / 初二段 から。

右ヒールをトゥーに架け替えるムーブを2、3回確認してから、通してやってみることにした。

成功率が低かったから、トゥーが決まった時に心の声が漏れてしまった。1発で完登できて良かった。

いつも使っているカメラを忘れてしまい、魚眼レンズのチャイカメで動画を撮ったから、
少し見づらいけどドーン!





次は、爪王 / 二段 へ。


ドラが牙王でアップするらしく合流した。

先週は、後半パートで足が見つけられずに敗退したので、ちゃんと確認してから始めることに。

でも、スタートの右足に乗り込めずにモヤモヤすること2時間くらい?スタートが出来るとそのまま完登できた。


ちなみに、左手は親指サイドプッシュで右手は薄カチでスタートしました。





一方で、ドラは牙王に可能性を見出したようでやる気満々に見えた。

足が安定すればすぐに登れるかな?


で、本命のナルコレプシーは核心でよれ落ちしてた。

核心までにどれだけ体力を温存できるかだから、ガンバあるのみ。



最後に、SSKレイバック / 初二段。


最近ナカジ・シムラが完登して、今日ガクも完登したのでレイバックを頑張ることした。


レイバックムーブは手を出すタイミングと足を上げるタイミングを考えるのが面白かった。

今日のところは、レイバックムーブが安定してできるようになったところで陽が暮れてしまった。次は、マントルまでいきたいところだ。


最近のコータ君は、三峰の鉄骨 / 四段 を狙い続けている。鉄骨番長コータに早くなってくれー。シムラは、中津川の蟹満足 / 三段 狙いらしい。


みんなガンバだ!!



2017年2月19日日曜日

幻獣と対峙・退治 in SSK〔17.02.19〕

2017.02.19@SSKボルダー

そろそろ瑞牆・小川山で登れそうな感じがする今日この頃ということで、SSKの宿題課題を全て終わらせるつもりで岩場に向かった。

まずは、幻獣 / 初段 からいつものようにスタートした。先々週の時点であと一歩の所までムーブが出来上がっていた。それもあって、今日は2撃で完登できた。自分の中の核心は、初手に右ヒールしてから左手を送るところだった。最初は全くできなかったムーブが数日間かけてできるようになり、通い続けていればいつかできるというボルダーの楽しみを感じることができた。



次に、 昇仙峡レイバック / 初二段 をお触りした。前回、完登したナカジのムーブを真似させてもらうと、レイバックの面白さの片鱗を感じた。少しずつトライしていくことに決めた。

お次は、爪王 / 二段 (牙王の右隣ライン)。前回、前半パートのムーブを試行錯誤していたので、そこまでは良い感じにこなせて、後半パートでつまずいてしまった。完登目前で落ちてしまったのが本当に悔しい。

最後に、赤不動 / 初二段 。これも前回来た時に1ムーブを除いてバラし終えている。1ムーブだけヒールをトゥーに架け替えるムーブが解決できずにいた。そのムーブを繰り返して、やっと数回に1回成功することができるようになった。

来週は、一気に宿題回収としたいところだ。

幻獣の動画だけでは、寂しいので去年登った パスウェイ/ 初段 もドーン!