2016年12月12日月曜日

一筆。。まであと少し。。16年12月@小川山

2016年12月@小川山ボルダー

瑞牆の宿題課題については、今年は放棄して小川山にずっと通っていた。

”忘却の果て”→初段なのにのべ何日間通っているだろう。。下部のムーブはだいぶ上達してる中で、マントルの土から水が染み出してくるっていう災難に見舞われ敗退したり、そんな日も乗り越えて完登できた。登れる時はあっさりしてるものだ。



”落武者”→この時期にやるべき課題が石楠花エリアにないかと思って触りだした課題。苦手な抑える系の課題でも、フリクションが良いと持てるもので。。3手目の右手カチがあまかったけど、足を使えば身体を上げることができて、マントルを返すことができた。



”一筆”→1手目が止まらずに何日間通っただろうか。。ある日の夕方、とても寒い時に、手がカサカサの時に、止まった。でも、右足を踏み変えることできない。1手目が核心じゃないという人がいたけど、しそうなってしまった。でもでも、右手を寄せて、マッチして、デットでガバを取りにいく方法で、できそう予感。いや、感覚的にはできる。しかし、予感のまま、今年の小川山は終わりそう。。。

”モルボル”と”ベヒーモス”→何も成果が得られなかった日に、ドラちゃんとファンタジー岩に行ってしまった。いつもは、ぬめるーと言ってる岩がパリパリ。ベヒーモスは1撃で、モルボルは二撃でいただきました。ドラちゃんはと言うと…最初はこんなの登れるさって言ってました。そして、気温 -6℃の中、お疲れさまでした。

来年のSRTは、日之影in宮崎ですって!
”明日吐露”を登りたーいって思ってます。2段かぁ…。2泊3日で終わるかな。。
あと、3ヶ月で肩治すぞー!

2016年12月10日土曜日

タイトル変えてみました

ハセボル日記でゲス。

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氷点下クライマーの独り言。。。


タイトル変えてみました。
気温が氷点下にならないと滑るんです笑

2016年10月12日水曜日

最近の近況。16年10,11月@瑞牆、小川山

安達太良ボルダーに行って以降、小川山と瑞牆に通っている。

小川山
”大いなる川の流れ”→右肩を痛めて断念。
”一筆”→1手目が止まりそう。
”忘却の果て”→苦手ムーブでリップまでの精度×。

瑞牆
”言葉”→ムーブをバラし途中なのに、1ヶ月以上触っていない。早急に行かなくては…と思ってから少したってようやくトライしに。11月25日は雪が降ったあとだったが、言葉岩は陽当たりも良くてコンディションが良好だった。前回できなかった左手をお隣のカチにとばすムーブをやってみると…できてしまった。右手の持ち方に自分だけのコツがあったようだ。早速、通してやってみると1発、完登。


”眠った風”→去年の夏に触って、ホールドがヌメッてて全然できなくて”湿った風”と揶揄していた課題。ムーブはすぐにバラせたのに3日以上かかって完登。久しぶりの成果だった(11月12日)。


”フォーマルハウト”→大黒岩の”森の人”の左ライン。ダイクに乗り込めたが、その後のムーブが繊細でまだ時間がかかりそう。
”天の川”→最初の手に足ムーブするところができない。足が硬くて上がらない。可能性を感じない。

具志頭ボルダー
沖縄に行ってきたので少しの時間だったけどボルダーしに行ってきた。11月初旬なのに日差しが強くて、夕方5時から日が暮れるまでの1時間弱しかゴールデンタイムはなかった。

”パインライス”→被ってるラインで、ヒールがちゃんときまったらすぐに完登できた。動画撮影に失敗して2回登った。



”チョックストーンアタック”→11月なのに暑すぎる。唯一、日陰になってたこの課題。マントル返すところを確認がてら登った。しかし、右肩痛でマントル部分に繋げられずに敗退。
”アラウンドザコーナー2”→日が暮れてから触りに行ったので、フットホールドが真っ暗で見えずに断念orz。

最近、やってた課題たち。

言葉と開拓。16.10.13,16@瑞牆

2016.10.13@瑞牆ボルダー

この日は午後から、シムラと瑞牆へ。瑞牆は曇っており肌寒かった。[言葉/初段]をやろうと誘われて一緒にトライすることにした。シムラは前回ムーブをバラし終えてるとのことだったので、ムーブを真似してやろうと思っていた。最後のリップ止めが核心とのことで、一緒に核心ムーブから確認してみた。左カンテの持ち感が悪くて、右手をリップに出せなかった。足位置を変えても上手く行かないので長めの休憩をしていると、どこかで見たことのある人が、リップ取りは左手出しの方が楽ですよ。とアドバイスをしてくれた。うーん、どこかで見たことある。と思っていた人は、山内まこと君だった。山内君の連れのクライマーが”言葉と物”を触りに来たようである。山内君のムーブでトライしてみると想像以上に簡単にリップを取ることができた。右手の持ち方を工夫するだけでガバピンチになったのだ。レストしている間は、雑誌の取材ばりに質問責めをしてしまった笑。今日は夜叉とディペンデンスをやってきたとか、シューズは5〜7足持ち歩いていて使い分けているとか、リーチ的に登れないと思った課題の話とか、滑り手の対処法とか、いろいろと。手が滑るときは、PD9を使うと良いと宣伝してくれました笑。山内君のPD9を使わせもらい、効果がありそうなので1度購入してみようと思う。レストを挟んで、”言葉”をスタートからやってみることに。スタートの1手目出しができるようになっていた。その後の細々したムーブはダメだったが、次はもう少し進めそうである。山内君はムーブのアドバイスをくれて、気さくに話もしてくれてとても好印象だった。

2016.10.16@瑞牆シークレットエリア

久しぶりに晴れが続いていたので、ナカジとシークレットエリアに開拓へ向かった。いつも濡れている岩が乾いていた。前回、5m程度のスラブカンテのマントルを返せずに敗退した課題からトライすることに。すると、岩のフリクションが良いのと、泥・砂がちゃんと落とせたのでファーストトライで完登できてしまった。一応、[トトロカンテ右/4級]と名前をつけてみた。右カンテを使ってスタートし、カンテ沿いを登っていくスラブ課題である。

トトロカンテ右

次に、トトロカンテの左をやってみた。スタートは縦クラックから。上部のカンテ付近のガバまでが少し遠いのでリーチ課題になってしまった。一応、[トトロカンテ左/5級]としたが、カンテ沿いはほとんど使っていない笑。ちなみに今回、この課題を掃除している際にクラックから団栗が出てきたので、トトロカンテと名付けてみた。続いて、前回、掃除した4m程度のやや被っている岩をやってみることに。SDスタートで左抜けと右抜けができそうとのこと。左抜けからやってみると、ガビガビのガバポッケからリップをとって、マントルを返すところの処理が面白い課題だった。右抜けの方は持ちやすいホールドを繋げていくアップ課題だった。左抜けは、[クワガタオス/3,4級]、右抜けが[クワガタメス/6級]となった。お昼を食べてから、ナカジがオススメしてきた課題をやってみることに。SDスタートから左へトラバースする課題。途中からはガバホールドになるが、序盤部分のムーブ強度が高く、なかり難しそう。SDスタートのムーブを作ろうとするも実力不足で1手目が取れなかった。所々、ムーブ解析してみたが2段はありそうである。

推定2段?トラバース

最後に1時間岩の掃除をして撤収した。
来週は、”言葉”を終わらせたいと思う。

季節は秋。16.10.10@安達太良ボルダー

2016.10.10@安達太良ボルダー

ずいぶん前に安達太良ボルダーの動画見てから、行こう行こうと話をしていて、やっと福島県の安達太良ボルダーに行ってきた。動画を見る限り、日本じゃないみたいな景色の中でボルダーができるエリアのようだ。晴れていれば…。

今回は前回の高知SRTとはメンバー変更があり、コータ君、LUMIX、ドラ、タイチ、師匠、チャイ、タネ、後藤さんの総勢9名。チャイ&タネは、外岩2回目の初心者だが最近力をつけている期待の新人。師匠は、心臓に難ありのボルダーの師匠。

日程的にはハードスケジュール。ハイエースで9日20時に甲府を出発→10日1時に福島県郡山市到着。温泉付き施設で仮眠→10日9時に安達太良山の駐車場に到着→スイカ岩→5〜6mの垂壁岩→普通の人の岩→モカの岩→スイカ岩→温泉入浴→16時30分下山→同日23時30分に甲府到着。

安達太良ボルダーはトポのないエリアで、ブログやYouTubeの動画を頼りにアプローチ&課題を探した。登山口は左と右ルートがあるようだが、左ルートの方がボルダーエリアは近いようだ。10日の天気は曇りで寒かったが、硫黄臭を感じながら、落差のある滝を見ながら、紅葉を見ながら、歩くこと40〜60分でスイカ岩を発見した。スイカ岩は登山道沿いにあるので簡単に見つけられた。早速、1人ずつアップがてらにスイカ4級をトライ。立ちスタートなので持ちやすいところを持てば簡単に完登できた。SDスタートになると初段になるらしい。離陸後、左手をカンテに出せたが、その後のムーブができずに、とりあえず次の岩へ。コータ君だけが完登された。続いて[普通の人/1級]と[モカ/1級]を探すことにした。スイカ岩からは登山道から右に逸れるように直上していくと、登れそうな岩がたくさん現れた。15分程度登ったところに斜めクラックの入ったデカイ垂壁岩が現れた。そのすぐ上にはデカイスラブ岩も発見。これより上にもたくさんボルダー岩があったが、課題があるかは分からなかった。斜めクラック垂壁岩の クラック沿いが無名6級でその右隣が無名3級のようだ。両課題も1撃で完投できた。高さがあって気持ち良い緊張感があった。チャイ&タネも両課題を完登し、グレードを更新した。次に、すぐ下の岩が[普通の人/1級]の岩だったのでトライすることに。左手ポッケをアンダーで持つムーブでみんな完登していたが、俺は上手くポッケが持てずに苦戦した。無理な体勢ながらもなんとか完登できてホッとした。

普通の人



[モカ/1級]の岩は、スイカ岩のすぐ上にあった。お昼ご飯を食べてから体力を回復させてトライ。1手目で右手スローパーを止めるところが難しい感じ。だが、左手スタートにヒールするムーブをタイチが作ると、1級に感じなほど簡単になった。チャイがモカを完登し、更にグレードを更新した。逆にドラちゃんは、全体を通して弱くなっていることを実感したようだ。



最後に、[スイカSD/初段]をリベンジしに行った。手の皮を消費していたのと身体のヨレで完登することはできなかった。師匠の本気トライがカッコ良かったな。声出てたし。
帰り際にコータとドラちゃんとタイチが、自作の天然温泉に入ってから帰った。

帰りは、高速道路の渋滞があって大変だったけど、楽しいプチSRTだった。来年は、フランスに遠征できれば嬉しいな。それまで、もっと実力をつけようと思う。

成果…スイカ4級、無名6級、無名3級、普通の人1級、モカ1級。

2016年9月20日火曜日

10a→12bへ。16.08.06@小川山 他

2016.08.06@小川山リードクライミング

長い間、ブログをサボっていてすみません。
と言うのも、7月に入って全く成果がなくて、杣添川ボルダーに行ったのが7月の3連休。達磨岩で[達磨/1級]をお触りしてたら、右手人差し指から”パチン”と美しい音がなり、続行不可能に…これはいわゆるパキッたやつなのか?指に力が入らない…はい、そうです。当分、お休みですね、と言われて休んでおりました。

そして、約3週間ぶりに小川山でリードクライミングしてきました。お供は、チリさんと後藤さん、ドラちゃん!リードは3年以上前に、太刀岡山の10a課題を登って以来。もともと高いのが苦手で足がすぐに震えます…。それなのにリードに行こうと思った理由は以下の3点。指への負荷が少ない、”シナプス”と言う課題がある、リードの割に高くない。高くないってところが1番重要でした。

[シナプス/12b]は、スタートホールドから1発ランジして、最後のリップもマントル返してトップアウトするので、ほぼボルダーみたいな課題でした。ただし、下地は悪いから、ノーロープでやると怪我しますね。僕みたいなビビリクライマーは笑。

いざ、スタートランジしてみるも、ビビってうまく飛び出せない。怖い気持ちを抑えて、足位置を決めて、声出して、飛んだら、なんか止まりました!クリップするの忘れたらビレーヤーに怒られました笑。なんとか完登することができて大満足の1日に!



2016.09.17@瑞牆ボルダー金山沢エリア

パキッたところのケガも少し良くなってきたので、1人金山沢エリアへ。ちょうど2年前に[トラマン/1級]を登っていたが動画に残していなかったので再登してきた。最近、クライミングをサボっていたせいで弱くなった感じが…。でも、昔の記憶を頼りになんとか再登できた。続いて、[逆トラマン/初段]もぬめりとの戦いをせいして完登。どちらもグレード的には同じくらいに感じたのでチャレンジしやすい初段に感じた。1人ってこともあってこの日は帰宅。やっぱり外岩が楽しくてたまらない。

こんな日記を書いてるのが9月のシルバーウィーク中。
最近は、ケガもあってナカジと開拓に励んでおります。デッカいカッコ良い岩たちを磨くのが楽しくてたまりません。雨が降って濡れてても岩掃除はできるってところが今の時期の魅力かもしれないです。とりあえず、ナカジ初登の[カブト/初段]を登って動画アップします〜。目指せ、2020年の公開?

2016年6月27日月曜日

イエス!指人形!16.06.26@瑞牆ボルダー

2016.06.26@瑞牆ボルダー

やりたい課題が見当たらないため、ナイトボルダー用にとっておいた”指人形”へシムラとドラちゃんと行くことになった。
前回バラしたムーブを忘れていないか確かめて、リップジャンプの練習を繰り返した。でも、何回跳んでもリップが止まらない…。挙句の果てに、跳びすぎなんじゃないか、という話になりタメを作らずに、両手を伸ばすイメージで跳ねたらあっさり止めることができた。その後、小休憩してからの1発目で完登することができた。1回感覚をつかんだら、何回でもできそうな課題である。


一方で、シムラは”エンドロール”をトライ。”指人形”に繋げてから、最後のリップジャンプで何回か落ちいていたが最後は完登していた。
ドラちゃんは、手首痛いの、肩が痛いの、で最初からできねーよ!と弱気発言を連発。でも、少しずつムーブをバラして最後は、リップジャンプの手前までいくことができていた。次は、完登できるんじゃないかなーと思う。

続いて、”山ガール”と”ガンダーラ”をやりにハットエリアに移動した。”山ガール”の岩は思っていたより傾斜があり、下地が少々悪かった。たまたま大宮から来たグループとご一緒したので下地の心配はなかった。で、早速取り付くも、斜めカンテを登って行く時に、左手首に痛みと違和感がありなかなか思うようなトライができなかった。そして、核心部と思われる左手カンテおくりができなくて敗退した。核心部の右手は、小さいポッケを指1本でカチると結構持てた。次に来る頃は手首の状態も良くなってるだろうし、完登できるだろう!
最後に、日本を代表するV5課題の”穴くまじろう”をドラちゃんにトライしてもらうはずが、スタートの大型ポッケに鳥の巣があり、敗退を余儀なくされた。ちょうど良い距離にあるポッケをランジ気味に繋いでいく課題で、ドラちゃんが跳べるブタなのか、跳べないブタなのか…試すはずだったのに残念である(ドラちゃんはブタじゃありません、✳︎紅の豚を参照)。結局、”穴課長”の岩もポッケの中が濡れており、このまま帰宅することになった。

鳥の巣ホールド。

帰りにコータくんの家でYouTubeに動画アップしてもらって、焼肉を食べながら「イエス、小川山」のビデオ鑑賞会をした。若かりし頃の室井登喜男さんの登りが見られる貴重なビデオで、噂通りノーマットスタイルだった。ビデオの中には、”静かな海”のバリエーションなど、全く聞いたことのない情報が詰まっていた。”ラブリートラバース”は、登喜男さんのお母さんが、ラブリーだね〜と話していたから、こういう課題名になったのかな?とか、いろいろな話をしていたらあっという間に時間が過ぎていた。コータくん、ルミックス、いつもありがとう。
今度、課題を完登した際は、登喜男さんと同じように、イエス!と叫んでも良いかな??