2024年6月1日土曜日

瑞牆山の登山・クライミング集会〔24.05.25/26〕

2024.05.25@瑞牆ボルダー

瑞牆山の登山・クライミング集会に参加にuya3たちと参加してきた(10時〜15時)。

天気は快晴で青空教室的な集会は、気温よりも熱く盛り上がっていた。

今回の集会を開催するきっかけに、瑞牆山(国立公園の特別地域)で次の世代がクライミングを楽しめるように、今のうちに問題や課題を解決したい!と言うが熱い思いがあるようだ。


午後からはクライミング中の事故や怪我した時の応急処置の方法について講習があった。

講師の方の話が面白くてあっという間に時間が過ぎた

なお、室井さんのトークショーはなかった(笑)。ジャンボさんとも久しぶりに会えて話ができて良かった。


あと、集会の会場はゆるキャン△の聖地なのですよ。

クライミングのことも紹介されてるゾ

で、集会に参加する前に朝活をした。時間は多くないので、敗退中の宿題課題に向かった。

8時に駐車場に到着。気温は11℃ってあるけど、体感はもっと暖かく感じた。


・瑞牆饅頭 / 3級

通算3日目のマントル課題。

先週よりフリクションを感じられて、左足を踏んで離陸できた。あとは右ヒールに乗り込んで立ち上がるだけ、と思っていたら身体が上がらない。

リップは取れている

無理に身体を引き上げようとしたら左肩が爆死した(最初に触った時も左肩が爆死したので、この課題は肩に悪いのだと思う)。


仕方ないので、左足で立ち上がるムーブを試したら一撃だった。先週、試したら無反応だったのに(笑)。動画を撮るために再登して、集会の会場に移動した。


集会が終わった後はKランドに移動して、室井さんのおすすめ課題を登ることにした。

どこかの岩の目印

・回帰者 / 1級

スタートポジションが低いので、訳がありそうな課題。

右カンテにヒールしたら登れそうな予感がして1撃だった。カラクリの方が難しい説、あると思う。


ただ、この登り方をすると室井さんは悲しそうな顔をするそうなので(uya3の話)、別の登り方で登ることにした。


・Returner / 1級

コウモリスタートするVer. 

トゥを引っ掛けるのが下手くそで浮くのに苦労した。引っ掛けポイントが分かったら、ミウラーでも両手を離せて、➰(クルリ)と回転して登れた。

これが Perfect Returner ってやつだ!


次は2, 3, 4, 3級が揃ったX岩に移動。スタートポジションが不明のため、クライマーの感を頼りに登ることにした。


・背もたれ

コメントをもらい、スタートが違っていることが分かった。なので、背もたれない(別課題)として動画に残しておくことにする。


・背もたれない / 3級

一番スタートが分かりにくかった課題。

カチ帯をマッチスタートすると6級くらいに感じて、別のスタートを試すことになった。


凸角をセパスタートにすると初手取りが核心に変わって3級になった。登れたのは最後の最後だったけど。


・手櫛 / 4級

離陸する時の足探し課題。

バランス良く離陸できる左足が探せて一撃だった。登りやすい4級かと思う。


・髪結い / 3級

のっぺりとしたマントル課題。

一番苦手なマントルで、左足を中継するムーブを教えてもらったらサクッと登れた。

右肘に激痛を感じるマントルで諦めようかと思ったけど、登れて良かった。


・黄楊櫛 / 2級

トラバース課題。

1トライ目で高感触だったので本番トライしたら登れた(2撃)。核心はガバクラックをマッチするところかと思う。

なお、コメントをもらい、スタートはセパレートで良いとのこと。"迷ったら難しい方を選ぶ姿勢” が功を奏した。


18時過ぎまで登って、X岩の課題を登りきったので撤収した。


今日はソロでデブ活(夢を語れ)をした。

先週食べた時にその味にハマってしまって再訪。そして、麺300gはやっぱり無理だった。次は250gでチャレンジするつもり。

なお、19時半に着いて15人待ちって、、、大人気ですね。


2024.05.26@Kランド

先週お誘いがあってKランドに行ってきた。9時過ぎにミナさんたちと合流して、目的の岩に向かった。


・プルシアンブルー / 4級

癖のあるマントル課題。

気温が低めだったので力でねじ伏せようと思ってスタートにヒールしたけど、やっぱり身動きできなくて落下。

敗退濃厚だったけど、1回だけuya3のムーブを試してみたら、想像通りにムーブが興せて登れた。二度と登れないかもしれない(笑)。


・ペリュトン / 敗退

ミナさんを応援しつつ再登を狙ってみた。

1本ポッケを激保持してマントルを返そうとしたら足が滑って落下。調子に乗って右手プッシュを試したのがよくなかった。


ミナさんは目的課題だったペリュトンを無事に完登された。アイスです!あっ、ナイスのことです(笑)。


・マントル(新課題)/ 6級

時間があったので苔を落として登ってみた。

マントル練習になるかと思ったけど易しかった。


山腹にある課題を偵察した。

上の岩は下地が少なくてメンタルが求められそうだった。


・Returner / 1級

動画を撮り直すために再登した。コツを掴んだらしく1撃だった。


・神聖な配列 / 敗退

トラバースマントル課題。

クラック中が湿気っていてコンディションはイマイチ。核心はクラックに隠れたスローパーのマッチで、重心を下げてぶら下がるようにして解決した。

気温が下がってきた夕方から本番トライ。マントル態勢まで進んだのにバランスを崩して敗退。やってしまった、、、

朝から右上腕がプルプルしていたし、最近は身体のコンディションあが上がらない。


最後にツカポンが黄金糖を登るところを応援して撤収した。


今日のデブ活は皆んなで豚火に行ってきた。担々麺はやや辛が美味しいなー。


取りこぼした課題があるので梅雨入り前に回収したいと思う。

空蝉 / そういう季節になりました

では。


2024年5月29日水曜日

理想と現実〔24.05.18/19〕

2024.05.18@瑞牆ボルダー

姫からお誘いがあって瑞牆に行ってきた。

道中で御岳饅頭の話になって、瑞牆饅頭が宿題になっていたことを思い出したので凸することになった。


10時頃に小クジラ岩に到着。ボルダラーはいないけど車は満車だった。みんなリードに行ってるのかな?


まずは小クジラ岩で遊ぶことにした(全て再登)。なお、気温は20℃くらいだったけど日向はかなり暑かった。


・穴皿洗い / 6級

ダイクにあるポッケを登る課題。

リップ奥のポッケ取りが核心だろう。高さがあるので緊張感があった。


・潮吹きポケット穴 / 4級

大ポッケからのマントル課題。

大ポッケの中に極小ポッケを見つけられると4級ではないかもしれない。リップ奥にゴールガバがあったのでマントルは難しくなかった。


・船大工 / 5級

ダイクを直上する課題。

踏める足を選べたらリップにあるゴールカチまで辿りつけた。


大原船長は高いのでスルー。


・ジュゴン / 初段

1手もののハング課題。

調子に乗っていた頃に3級だ、と言ってしまったので、登らないわけにはいかなくなっている。今日も1撃で再登できてホッとした。


・くじらなわSD / 敗退

ハングマントル課題。

個人的には2手目が核心。核心ホールドの保持感が悪いけど、1回で登りきると決めてトライ。

マントルする時に指がすっぽ抜けて落下、、しかも、爪が割れるオマケ付き。この後、もう1度見せ場があったけど、塞がってた指の穴が開いちゃって敗退となった。


5課題をまとめて動画にしたのでドーン!


ちなみに、トゲアリトゲナシトゲトゲマントルって課題があるので登ってくれる人がいたら嬉しい。参考動画を貼っておきまーす。


岩を移動。

・瑞牆饅頭 / 敗退

マントル課題。

コンプレッションして離陸できない。フリクションに頼らないと登れない課題だった。


小クジラ岩の近くにあったゴロダーを登った。

・ゴロダー課題

左手プッシュで立ち上がった。ボツだな笑。


14時になったので秘密の森に移動することにした。


・トラバース / 4級

前に上げていた動画が不出来でだったので再登することにした。

ガバフレークからフェースに移る時にめっちゃ楽なムーブが分かったので1撃で登れた。

トップアウトするまで気の抜けないヤバイ課題だった。ややお買い損な気がする。


・テンコロリン / 4級

スタートが不明な課題。

核心は初手取りで、スタート位置が低くて狭かった。なお、動画では見えないけど、離陸する時に穴の中に左足を置けるのでお試しあれ。


インドラを経由して皇帝岩に移動。

オレンジに輝くインドラ

・歌会 / 6級

リップスローパーを保持できるかどうかの課題。

フリクションを感じられず、リップ左のポッケを使ってギリギリ完登。ズルした気分だけど気にしない(笑)。


・茶会 / 6級

上下のポッケが保持できるかどうかの課題。

ポッケ好きには難しくなくて1撃だった。


なお、日が暮れるにつれて気温が下がって、岩のフリクションが悪くなった。夕方より早朝の方が状態は良いかもしれない。


今日のデブ活は、夢を語れで二郎系ラーメンを食べた(1年ぶりくらい?)。麺200gで腹八分って感じだった。豚彦よりスープが美味しくて好みだった。


この後、甲府駅で解散して帰宅した。



2024.05.19@白州ボルダー

今日は左右に伸びる雨雲が県内を縦断する予報で、どこに行っても雨が降るっぽい。

登りに行っても雨敗退するなら、uya3達にフランスのお土産を配ろうと思って白州に向かった。先週、断っていたのにね。

登られていない岩は自然に戻っている

10時によっちゃボルメンバーと合流。初めましてのご挨拶をして、いぶし銀の岩を登ることにした。


・No Name / 5級

ムーブが分かれば5級課題。

定石ムーブで突っ込んでみたら、普通に跳ね返されてしまった。ホールド悪くない?と呟く(笑)。uya3にお手本を見せてもらったらサクッとだったので、ムーブ解析する方の実力不足だった。


・銀木犀 / 1〜2級

左右のカチから5級に繋げる課題。

オブザベ不足で、スタートの右足を一番左のガバ足に置いたら登れた。

完登動画はuya3にムーブの指導をしてもらってる様子からスタートしております。


いぶし銀は無反応で登れる気配はなかった。


その後、いぶされてギンギラギンでカチがすっぽ抜けて右中指の爪が大きく割れて負傷離脱となった。


帰ろうか迷ったけど、スラブを登りましょう!と誘われて移動。

パタゴニア1級Ver. を登るuya3

ヒマラヤ / 3〜4級パタゴニア / 4級はギリ登れた。


アラスカ(1級Ver. )は敗退したけど、下部は攻略できたので望みはあった。


・No Name(限定あり)/ 初段

ガバ帯を限定すると(たぶん)初段になる、(たぶん)ジャンボさんの課題。

核心はスタートホールドに右ヒールするところで、ムーブはサクッと解決でけた。本番トライの1回目は、ゴールカチを取る時の足位置をミスって落下。2回目は足位置を修正できて登れた。


爪が割れてこんな状態でも一つ課題が登れて大満足だった。


この後はお腹が空いたところで撤収となった。


今日のデブ活は天下一品。こってりラーメンと餃子の定食を食べた。


来週は瑞牆でクライミングに関するイベントがあるみたい。では。


2024年5月25日土曜日

時差ボケってやつ?〔24.05.11/12〕

2024.05.11@瑞牆ボルダー

時差ボケなのか日本に帰ってきてから身体の調子が悪い。一番の原因は寝不足である。

あと、登りたい課題が特になかったり、気温が7月並みになるとかで、モチベーションも上がらない。

それでもとりあえず瑞牆に行くことにした(偉いぞ自分!)。9時半頃に到着して、マットを2枚背負って宿題のある岩に向かった。


・フェース / 敗退

下地の悪いフェース課題。

カチとスローパーの向きが気持ち悪くて身体を引き上げるのにやや苦戦。

2, 3トライしたら感触が分かって、本番トライを始めようとしたら、指に穴が空いていた、、、使うホールドに突起はないし鋭くもないし、どないして?って感じ。

なお、午前中は日当たりが良いので、登るなら午後からが良さそうだった。


モチベーションが下がって帰ろうかと思ったけど、登れそうな岩を見つけたので掃除して登ってみることにした。

掃除する前

掃除した後

・プロジェクト / 敗退

リップにガバカチがあったので掃除してみたら、マントルは返せないし、下部のムーブも結構悪くて敗退。


時間だけはあるので、更に上流にある岩を掃除することにした(既に登られていそう)。なお、リップ付近の泥が乾くのに時間がかかりそうで今日はノートライ。


15時頃に下山して、もう一踏ん張りしようか悩んだけど帰宅した。



2024.05.12@Kランド(AM)

uya3たちがKランドに行くとのことで同行させてもらった。


9時過ぎに黄金岩に到着。前に敗退したヤバイ奴から登ることになった。


・黄金糖 / 敗退

ホールドが刺さるハング課題。

難易度の全てが初手に凝縮されていて、離陸しても初手が届かない。右足で蹴れれば少しは距離を伸ばせそうだけど、バランスが悪くて苦戦。

2, 3トライしたらスタートの左アンダーの粒が欠けて、少し離陸し難くなってしまった。それに加えて、昨日空いた指の穴が広がって敗退となった。

後日談なのだが、室井さん曰く、スタートは右ガバをマッチとのこと。例え登れてたとしても、やり直し確定だった(笑)。


uya3がおすすめしてくれた課題に移動。

・ブルシアンブルー / 敗退

癖のあるマントル課題(らしい)。

カチを保持してヒール乗り込みで解決できるでしょ、と思ったら、花崗岩のカチが全く持てなかった。

教えてもらった別ムーブも試したけど、登れる気がしなくて敗退。癖があるらしいではなく、癖だらけのマントルだった(笑)。


午後から用事があって12時前に撤収となった。


2日続けてトップアウトできず、花崗岩の洗礼を浴びた。成果が無いのでブログに書くことがなく、ここ最近だと最低の内容かと思う。


花崗岩じゃない岩場で登りたいと思っている今日この頃である。

では。


2024年5月22日水曜日

Re: Fontainebleau Rock Trip 2024〔24.05.04/05/06〕

2024.05.04@偵察

朝起きると雨が降っていてノーチャンスだった。暇なので夕方まで寝ていたドラとAvon近郊のエリアを偵察に行ってきた。


ジトから車で15分くらいでAvonの駐車場所(広い路肩)に到着。前はフェンスにゲートがあって、そこから中に入れたのにゲートがなくなっていた。仕方ないのでAvon Estに駐車してエリアに向かった。

2〜3時間雨が止んでいたのでワンチャンあるかと期待していたが、岩はずぶ濡れだった。

Estは小さいエリアだった

Avon Estには心踊る課題がなかったので、メインエリアまで足を伸ばすことにした。

丘の頂上に到着したら眺めの良い景色が見られた。なお、フランスはどこを見回しても平地なので珍しい。

天気が良ければもっと良い景色のはず!

丘の頂上付近にもかっこいいボルダーがあった。

右カンテ課題 / 3級

ハング中に謎の壁画を見つけた。

宇宙人?

メインエリアに到着。

文字の彫られた岩が目印

メインエリアにはカッコ良い岩がたくさんあった。


最後に偵察した岩は、ブローホールドを使ったカンテ課題でかなり面白そうだった。

しかも、グレードは7bだし、登り応えてがありそうだった。


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ここで友人のエドガード(スペイン人)が教えてくれたFontainebleauで登る人は必須のトポ(アプリ)を紹介する。

その名はBoolder。


エリアごとに岩が点で示されていて、点を触ると岩の写真が表示される。しかもGPSと連動しているので目的の岩を探しやすい。Fun blocを持っていなくても、このアプリがあれば事足りると思う。


写真にはラインが引かれていて分かり易いし、Bleau.infoのリンクが貼ってあって詳細を見たい時は便利である。


次はFontainebleauの天気を調べるときに役立ったはウェブサイトのリンクを貼っておく。

 天気サイト

雨雲レーダーのサイトはかなり便利で、雨が降らなそうなエリアに凸できた。

雨雲レーダー


ネット環境はahamoが便利だった。海外でも12日間はデータローミングを🔛にするだけでWi-Fiがなくても通信できた。

ただし、岩場は電波がないところもあるので要注意。


外人さんとセッションしていると、カモン、アレー、ガンバと様々な地域の言葉で声援をもらえた。今回、初耳だったのが「ウィンガ(ディンガ?)」。耳が良くないので正確に聞き取れなかったけど、ポーランド人が使っていた。


現地時間は5日の14時にシャルル・ド・ゴール空港を出発の予定である。この日も雨が降っていて、朝活すらできなかった。

次はいつ来られるかな

時間に余裕があったはずなのに、レンタカーを返したのが出発の1.8時間前。ギリギリだったのか分からないけど、無事に荷物を預けられて出国できた。

帰りの飛行機は右端にあるベトナム航空の方w

帰りもハノイ経由で羽田空港に移動。次は値段が高くても直行便が良いかも、と思ってしまった。

フォー / ハノイの空港にて

現地時間は6日の19時には自宅に到着。


遠征の成果は初段×3本、1級×12本だった。天気が悪くて4日も登れなかったので頑張った方だと思う。心残りはRocher Canonにあるカッコ良い7aの課題だけ。


物価高騰、円安もあって年2回の海外遠征は厳しそうなので、次は来年かなと思っている。


最後にRock Trip 2024(動画)を作ったので貼っておくので暇な方は見てちょ。