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2024年3月21日木曜日

鳳来ボルダー〔24.03.10〕

2024.03.10@鳳来ボルダー

前日の夜に監督に連絡をして、鳳来にあるピカソとゲルニカの場所を聞いておいたら、翌朝には監督から手書きの地図が届いていた。感謝感激。


早朝から豊橋の快活クラブで3時間のまったりタイムを満喫。

なので、鳳来Pに到着したのは11時。まずはピカソの岩を目指した。

小さな橋

小さな橋から緩やかな坂道を6分歩いたら目印の巨岩があった。

巨岩の手前に踏み跡があった

巨岩に降りて踏み跡を辿るとピカソの岩が見つかった。

道からは見えない

これまさに地図の通り。


愛知から来ているお友達が一人いて、課題のことを親切に教えてくれた。


・ピカソ / 敗退

石灰岩のハング課題。

そこそこの傾斜なので、ホールドの持ち感は悪くなかった。

核心はあまいカチピンチを保持して、ガバポッケを取るところ。ガバポッケを取った時に右足が切れると左手が外れて自動落下してしまう。

短い足をカバーできる左手の保持力がなくて、核心だけバラせなくて敗退した。


スタートは左足をトゥ、右足をガバに置くと簡単に離陸できたし初手も取れた。


14時には日が陰って、気温が一気に下がった(気温6℃, 湿度59%)。身体と岩のベストコンディションはお昼くらいな気がした。


お友達は核心を超えたのに、次のホールドを取り損ねてフォール。自分が撤収したあとに、きっと登れていると思う。


Pに戻りながらゲルニカを偵察した。

小さな橋を渡って、獣道の行き止まり直前で川を1回渡った。

行き止まりなので川を渡る

すぐにもう1回川を渡るとゲルニカがある巨岩があった。

数人のお友達がトライされていた。

思ったより岩は傾斜していて、登れるイメージが湧かなかった。


偵察の後に湖底ボルダーに向かった。


湖畔を歩いていると下地が水没してるdialougeの岩を見つけた。

隣の岩の無題 (2級) も水没。

おならフェースはどの岩か分からなかった。もしかすると下地が上がっていて埋まっているのかもしれない。


仕方ないので適当な岩に課題を設定して遊んだ。

・カンテ / 5級

ガバピンチから右カンテ沿いを登る課題。

尖ったホールドを保持するのが核心だった。グレードは5〜6級くらいかと思う。


SDVer. はガバピンチを保持できなくて敗退。

もう少し身体がフレッシュだったら登れたと思う。グレードは3〜4級くらいになりそう。


明日から仕事なので、早めに(17時)撤収した。


今日のデブ活は、静岡SAで一風堂の赤丸 + 明太子ご飯を食べた。

最後まで豚骨ラーメンを食べ続けるスタイル。


鳳来は遠いエリアだと思っていたら、鳳来峡の近くから新東名に合流する無料のハイウェイがあって、アクセスがかなり良かった。Googleさんだと自宅から3時間かからないし、ピカソのリベンジも有りかと思う。


西日本遠征の復路も予定通りとは行かなかったけど、楽しく登れた。来年は札幌なのでアヨロボルダーにNMSで突っ込むことになりそう。


P.S. 4月13日(土)に野猿谷の清掃イベントがあります。参加費は無料で、お昼ご飯の炊き出し(ほうとう)もあります。ご参加お待ちしております。

イベントのチラシ


2018年11月24日土曜日

侵入、鳳来〔18.11.24〕

1週間前に hiro41先生 から 恵那 豊田 に行くけど一緒にどうか、お誘いがあった。もちろん、断る理由はなく、即答で行きたい、とお伝えした。

それから数日後、日帰りかと思いきや、1泊の 鳳来・豊田 Trip に話が進展していた。大歓迎である。

メンバーは、hiro41先生とHJM先生。レジェンドクライマーとの岩遠征である。

1日目は 鳳来 で、2日目は 豊田 と聞いている。



2018.11.24@鳳来ボルダー

先生たちの鳳来の目的課題は、花夜叉 / 二段ゲルニカ / 二段モグラ / 初段 らしい。

ウキウキの先生たち

ノープランなhiro41先生と自分は、白本のトポ頼りに "乳岩峡" に到着。花夜叉 を目指そうとしたとき、花夜叉エリアが鳳来湖にあることを知る。駐車場から20分歩いたのにまさかの展開。

白本を見て絶望する

大変な目にあって分かったことだが、鳳来ボルダーは鳳来湖と乳岩峡にエリアがあって、車で移動するほど距離が離れていた。


気を取り直して、イニシエーション の岩を目指すことになった。途中、たゆたい / 初段 の岩を見学して、さらに登り坂を歩くけど岩が見つからない。

たゆたい の岩

迷走しつつ、かなり歩いたところに 軍鷄 / 二段 の岩を発見して、その少し上に イニシエーション の岩を見つけた。

軍鶏 の岩

トポの縮尺を信じてはいけないのか、川沿いから たゆたいの岩 まで220歩、たゆたいの岩 からイニシエーションの岩まで340歩だった。


朝5時に甲府を出発して、イニシエーション の岩に着いたのが10時だった。8時には1度鳳来湖に着いていたので、初エリアは入念に下調べしないと時間をロストしますね。


hiro41先生はテンション高く、イニシエーション右 / 1級-初段 をすぐに完登。それに続くように自分も登り始めて、ムーブが固まったところで、マイペースに準備をしていたHJM先生に自分のムーブで先に登られてしまった。

イニシエーション右 / HJM先生

その次の便で自分も無事に登れて、花夜叉エリアを目指すことになった。




戻る際に、たゆたいの岩 で鳳来ボルダーに詳しい方がいて、ゲルニカ の場所を詳しく教えてもらった。クライマーは親切ですね。



先ほどの親切なクライマーさんのお陰で迷わず 花夜叉 / 二段 を見つけることができた。到着時刻、12:45。

ムーブ解析中 / 花夜叉

先生方は目を輝かせながらムーブを探っていた。自分はお昼ご飯を食べてお昼寝。先生方がムーブをバラしてくれた頃に参戦(コータ君の言う通りにしたよ)。


が、しかし、両手アンダースタートからの初手取りがすごく難しい。ムーブで解決できる要素なしで、パワー・無理やり・死ぬ気でガンバ、するしかないみたい。この1手はHJM先生もできなかったしホント難しかった。


初手を取れたことにしてムーブを興してみる。カチロックのムーブに手こずってしまい、登ることはできなかったけど、初手取り以外ならなんとかなりそう。

花夜叉 は二段の卒業課題らしいから、また行きたい。

花夜叉 / hiro41先生

hiro41先生も初手取りが徐々にできなくなって登ることはできなかった。これでは悔しいので、最後に グライダー / 1級-初段 をセッションした。モグラ は下地が上がっててルーフパートができず、ゲルニカ は時間的に行けなかった。


この疲労感で、登れなかった人はどうする?みたいな流れになり、誰から登るかジャンケン。

hiro41先生が1番目に登り始めて、そのまま完登。1便で仕留めてた。つえー!

グライダーを1撃 / hiro41先生

HJM先生と自分は核心と思われる、右手アンダーからの左ガバ取りで苦戦。SDスタートして、右手アンダーをしっかり持てるか核心だった。

日が暮れて暗くなりかけた時に自分は何とか登れたけど、HJM先生は核心を超えたのにフォールしてしまい完登ならず。



急にhiro41先生がHJM先生を応援しようと、自分の手を握り一緒にウェーブを作った。この応援がHJM先生の集中力を妨げたんだと思われる笑。



宿は豊田市内のビジネスホテル。3人で川の字になって寝るスタイル。次の日は、豊田ボルダー。先生たちは初めてのようで自分は案内人。


9時半にはみんな爆睡でした。


では。