2026年2月6日金曜日

カッパドキアと迷い宿〔26.01.23〕

2026.01.23@カッパドキア、迷い宿

プロジェクト課題を登るためにソロでカッパドキアに行って来た。

平日だったので甲府から4時間もかかって、体はヘロヘロ状態である。


カッパドキアに行く前に気になっていた新エリア(迷い宿と仮称する)を偵察した。


1番最初に目を惹かれたのは西伊豆の渚みたいな岩。潮が引けば下地が現れることを期待したい。

下地は波を被っていた

奥まで行くと岩が積み重なっていて、まるで黒潮ボルダーみたいだった。

ボルダーサイズの岩がゴロゴロ

次に惹かれた岩はハチノス状の風化穴が特徴的な岩。易しい課題にしかならないが、フォトジェニックな岩である。

風化穴(タフォニ)が美しい

午後に再訪することにして、カッパドキアに大移動した。

長い道のりを歩いて汗だくになって到着。すぐに脱げるものは全て脱いだ。


・妖精の煙突SD / 敗退

今日の目的課題。

前回までは右カンテを取ってから左面のカチを取ろうとしていたが、先に左面のカチを取ったらムーブが繋がりそうな予感がした。

核心の右足上げ

核心は相変わらずのスタンドVer. に合流するための右足上げ。左足が深いのと左カチを摘むように保持するので、柔軟性の乏しい自分には足上げは辛すぎる。

右カンテがヌメると勝負にならなくて敗退。


・空穴(くうけつ)/ 5級

とりあえずポッケからのSDスタートを試みた。

スタートホールドの組み合わせを変えたりしたが、手が出なかった。つまり弱い、、、

空穴 / 青ライン

最後に思いついた悪あがきは、左隣の岩をSDスタートしてポッケに繋げる課題。

これはこれで良い感じにおさまった気がする笑


カッパドキアンの岩に移動。

・La Nuevo Mundo / 8級

Rogerさんの新作課題。

右カンテ付近のガバを繋げて登ったものの、リップは丸いしやや悪かった。


・トラヴァース課題 / 5級

左端から右端までトラヴァースする課題。

核心は初手のガバ取りで、距離があってパッツンマン。幸いにも足が良いので登りやすかった。


本来はもっと良い課題に仕上がると思っていたのでガッカリである。


プロジェクトに見切りをつけて、エリアを大移動した。


午後になって潮が引いて下地が現れたが、、スタート下の岩は濡れていてトライできなかった。

今日では無いようだ

次は白い巨岩に移動。

海面は砂と潮でザラザラしてて、ブラッシングしてブロアーできれいにしてから登り始めた。

この面は難しかった

・カチ帯から直上 / 敗退

見た目は易しそうな課題。

初手の水平棚が全く持てなくてなんじゃもんじゃ。


左カンテ帯を直上する課題も試してみたが、欠けそうなホールドに体重を預けられなかった。


次はハチノス状の風化穴の岩に移動。

風化穴

・始まりの足跡 / 5級

ルーフ中のポッケからスタートする課題。

風化したポッケが脆そうだったので、万が一を想定してマットを準備した。実際はそんな心配は必要なくて離陸したトライで登ることがでけた。

迷い宿で初めて登った課題なので、課題名は始まりの足跡とする。風化穴が足跡っぽいしね。


・罰ゲーム / 5級

ドクロ町ツイストみたいな課題(黒潮ボルダー)。ただし、本家と比べて怖さは全くない。

スタート付近をブラッシングしたら、岩肌の脆い部分がバシバシ剥がれ落ちた。

レイダウンスタートして風化穴を使ってマントルを返してトップアウトした。


すぐ近くの右カンテを掃除して移動。

ハング下から右カンテに課題を設定した

・危機感さん / 5級

羽状の水平カチを繋げる課題。

取って付けたようなホールド

海ボルダー特有の羽が生えたような水平カチは大抵脆い。気をつけて登っているので危険はないが、足で踏んだら思い切り欠けた。

でも、形状的に持てるので使いたくなるんだよね。


・風化穴ハング / 5級

ハング中の大きな風化穴からスタートする課題。

風化穴は縁が欠けやすいので、慎重にホールドを持ってトップアウトした。


最後に気持ち良い課題が登れて大満足だった。そして、エリア一帯が日陰になって寒いので撤収した。


撤収した後は特にすることがないので、マックで早飯を食べて、銭湯で長風呂をして就寝した。


明日はuya3がカッパドキアにやってくるので合流する予定である。

続く、、、



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