2026年10月12日月曜日

課題開拓・某河原〔26.10.03〕

2026.10.03@河原ボルダー(AM)

今日は、前回まで掃除を進めてきた岩を登ってみることにした。

なお、(や)さんにこの岩場について聞いてみたとこ、知らない岩場だった。

岩掃除をしていると岩の一部が欠けたり、剥がれたりする場面があった。もしかすると、まだ誰にも登られていない岩なのかもしれない。



8時過ぎにエリアに到着。

ここ最近は雨の日が続いていたが、今日は久しぶりに雨の心配がなさそうで嬉しい。


まずはスラブ岩から。

前回、石を敷いて下地を作っておいたのに、見事に水没していた。仕方ないので、もう一度下地を整えてから登り始めた。


・スラブ / 5級

右端のスラブ課題。

フレーク状のカチで離陸し、中間部の水平カチを繋げてトップアウトした。

多分、5級くらいかな?


一見すると汚れて無さそうな岩肌も、ブラッシングしてみると、スメアが効くようになった。

岩掃除の効果を実感できる瞬間である。



中央と右端のラインは、もう少し水量が減ってからトライすることにした。



次は対岸にある特殊な形状の岩に移動。


・凸形 / 6級

岩の凸形状を直上する課題。

水平カチから手がかりを繋げてトップアウトした。


Lowスタートも試してみたが、左ヒールを掛けたホールドが欠けそうで、同じムーブで登れなくなりそうなので敗退。



前回下地を作っておいたが、所々に穴が残っていたので、まずはそこを埋めてから登り始めた。

スタートの手と足


・左抜けSD / 3〜4級

フレーク帯から左抜けする課題。

左ヒールを掛け、左側のガバ棚へ乗り込みながら、ガバフレークを取って登った。

核心は序盤の1, 2手だった。離陸は左足に乗り込むと難しくなくなった。



・直上SD / 2〜3級

フレーク帯から直上する課題。

上部は手がかりが乏しくて、唯一使えそうだったガチャカチを繋げて登った。

核心はガチャカチの保持。自分はこういう持ちにくいカチが苦手なので、次の右手がポジティブで助かった。

核心の1手出し


今回はカメラを川の真ん中に設置していたので、

胴長を履く→カメラをスタート→シューズを履く→トライ

という面倒なサイクルを繰り返すことに。


何度も川を往復したくなかったので、本番トライの2回目で登れて良かった。

グレードは2〜3級くらいだと思う。



こういう場所のグレードは、こんな所に来てくれてありがとう、という気持ちを込めて、少し甘めのグレーディングでも良いのかもしれない。



次はルーフの岩に移動。

まだまだ掃除が必要なので、ひたすらブラッシングして砂埃を落としていく。

見た目は綺麗になった!


ひと通り掃除が終わったところで試しに登ってみると、マントルまでは難しくなかった。

次は投稿器を持ってこよう!

スタートは左棚、右ポッケに設定。

左手はクラック状のカチも使えるが、指が太い人には持ちにくそうなので、あえて使わなくても登れるようにした。


マントルは、リップ付近が湿気ってて少し危険。もう少しパリッとした頃に、改めてトライしたい。



・角っちょ / 6級

右カンテをSDスタートする課題。

右ピンチで離陸して、1手目がゴールガバ。難易度はそれほど高くなくて、サクッと登れた。



別の岩に移動。

・マントル / 8級

スベスベした岩質のマントル課題。

苔を落としたら、ちょうど良い位置にポジティブなカチが出現。右足に立ち上がると、思ったとおり簡単にマントルを返せた。

下地が狭いため、少し危ないかもしれないが、課題自体は易しいマントルだった。



この後、別の岩を偵察。

この岩は良き!

この岩はホールドが繋がっていて、左面と右面とも登れそうだった。右脇にある小さめな岩も、ピリッとした課題になりそうだった。


もう少し水が引けば下地を整えられそうなので、その頃に改めて掃除をして登ってみたい。



今日はここで終了。

痛みが引いていた中指だったが、登っているうちにまた痛みが出てきた。

2週間休んでもなかなか良くならなくて困る。無理して長引かせても仕方ないので、今日は早めに撤収した。


次回は岩掃除を進めつつ、新しいラインにも手をつけていきたい。

では。



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